『モヒカン故郷に帰る』千葉雄大がアホの子になる映画(ネタバレなし感想+ネタバレレビュー)

『モヒカン故郷に帰る』千葉雄大がアホの子になる映画(ネタバレなし感想+ネタバレレビュー)

今日の映画感想はモヒカン故郷に帰るです。

個人的お気に入り度:8/10

一言感想:抱腹絶倒デスギャグ映画

あらすじ

売れないデスメタルバンドのボーカル・永吉(松田龍平)は、恋人の由佳(前田敦子)とともに、瀬戸内海の戸鼻島(とびじま)へ7年ぶりに帰郷する。
同じく故郷を出ていたはずの弟(千葉雄大)もいつの間にか帰郷しており、久々に一家が顔をそろえるが、父親(柄本明)に末期のガンが見つかって……。

かつて、タレントの伊集院光さんは「おじいちゃんおばあちゃんの“デスギャグ”は笑えない」とラジオで話していました。
デスギャグとは「わたしゃもう長くないからねえ」「もうお迎えが近いからな!わっははは!」という、ご高齢の方が自分の死期を笑おうとするもの。笑えないよ。そりゃ笑えないよ。

しかーし!この『モヒカン故郷に帰る』はおじいちゃんに末期のガンが見つかって余命いくばくもないという状況でこそ起こるギャグがてんこ盛り。そしてそのギャグはまったく不謹慎だと思われないようになっているのです。

具体的にどういうデスギャグなのが気になる方はぜひ劇場へ。
しかもデスギャグ以外にも、「どう頭をひねったらこんなこと思いつくねん」とツッコみたくなる斬新なシーンもたっぷり。

もうこれは「近頃笑いに飢えているなあ」と感じている方は必見でしょう。
沖田修一監督は人間ドラマの中にゆるゆるなギャグを放り込むのがうまかったのですが、本作ではかなりの勢いでコメディー映画へとシフトチェンジしているのですから。

ていうか、親の死期に直面するという物語なのに、センチメンタルさがこれっぽちもないというのがすげえな。
「私もうすぐ死ぬんだよね……」という要素でかわいそーと思わせて泣かせようとするケータイ小説映画も見習ってください。

それでいて、ちゃんとホロっとしつつも心あたたまるシーンがあるというのもうまいところ。
沖田監督作品ならではの“ほっこり”としたおもしろさを堪能できました。

そしてねえ……豪華すぎる役者陣のキャラクターがこれまた素晴らしいんですよ。
端的に言えば、みんなどこか間が抜けていて、とっても愛おしいのです。

松田龍平はいい年して売れないデスメタルバンドのボーカルを続けているダメ男だし、
前田敦子はどうしようもない勢いで頭空っぽの女の子だし、
千葉雄大はイケメンが台無しすぎるアホの子になっているし、
もたいまさこはその一挙一動だけおもしろいし、
柄本明はデスギャグへのツッコミ役へと変貌します(笑)。

前田敦子と松田龍平 モヒカン故郷に帰る<前田敦子はダメな子です

もう役者のファンは必見なんじゃないでしょうか。
とくに千葉雄大は『黒崎くんの言いなりになんてならない』で※ただしイケメンに限るモテモテクレイジーインパクトを与えてくれましたが、こっちでは本当にダメダメで残念なイケメンにしか見えない。ぜひファンの女の子こそ観ましょう(ゲス顔で)。

千葉雄大はアホの子 モヒカン故郷に帰る<右のイケメンはアホの子です

この「登場人物がみんなマヌケで愛おしい」「ギャグにゲラゲラ笑える」「でもちょっといい話もある」という印象は最近どこかで体験したなあ……と思っていたら、マンガの『ヒナまつり(最新10巻が大傑作!)』にそっくりでした。
『ヒナまつり』を実写映画化する際は、ぜひ沖田監督でお願いします。

そして本作は音楽映画としてもおもしろい作品になっています。
主人公はデスメタルバンドのボーカルで、中学生による吹奏楽部が出てくるほか、矢沢永吉への最大限のリスペクトを捧げているのですから。

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永ちゃんは広島県出身であり、地元では(も)スーパーヒーローなんですねえ……。
どういう感じに永ちゃんの音楽が登場するかは、本編を観てのお楽しみです。

また、「ゆるーい笑い」ばっかりではありますが、決して中身のない作品ではありません。
観た後は、誰もが帰郷したい、両親を大切にしたいと思えるのではないでしょうか。

本作で直面する「親の死期」は、両親を持つ人すべてに降りかかってくるものです。
だからでこそ共感しやすいし、自分自身に当てはめて、「何ができるか」を考えることができます。

気軽に観られるコメディー映画ですが、しっかり現実で役に立つことも教えてくれるのです。

ダメ人間出過ぎ

難点は、基本的にダメ人間がたっぷり出てくるので、マジメな方であると「もうちょっとちゃんとしろや!」と怒りたくなってしまうことでしょうか(笑)。
この作品はマジメに人生を過ごしている方はノリが合わず、ダメ人間であれば共感してしまうかもしれません(自分もちろん後者です)。

また、劇的な展開が起こらず、周りの人間模様をゆるゆるで描いていくスタンスなので、人によっては中盤はやや退屈かも。
「登場人物がふたり話している」シーンを連発したときは、さすがに作品のテンポが悪くなってしまったと感じてしまいました。

松田龍平と千葉雄大が兄弟役っていうのは遺伝子的に無理があるというツッコミどころもありますが、まあ気にしないことにしましょう(笑)。

あとこの映画、いろんな意味でクライマックスがすごすぎる
もうね、「最後におじいちゃんが亡くなってそこでみんなが号泣して終わりでしょう」と予想する方もいるかもしれませんが、実際の展開はその斜め上を突っ走っていますから。人によっては「なんじゃこりゃ!」でしょうね。
沖田監督は本作の脚本も手がけていますが、やっぱり変な人だなあ(めっちゃ褒めている)と思うことしきりです。

もうね、これほど笑いに笑って、しかもちょっとホロっとさせて、ニコニコしたまま劇場を後にできるこの映画は、本当に素敵です。
自分が観た回では、若い女性も、熟年カップルも本当に楽しそうに笑っていました。

こうした「みんなで笑う」ということは、劇場でなければ得られない“体験”です。
もし「迫力のあるアクション映画ならいいけど、地味な日本映画を映画館で観るなんてもったいなくない?」とほざく方がいらっしゃいましたら、ひっぱたいてでも劇場に連れていくのでよろしくお願いします。観ろよ。

以下、結末も含めてネタバレです 鑑賞後にご覧ください↓ 超絶ネタバレだぞ!ぜったいに観る前に読むなよ!

以下は結末を含めてネタバレです。鑑賞後にご覧ください↓

馴れ馴れしい住民へツッコミ

劇中のおばさん、おじさんたちがみんな馴れ馴れしいのが楽しいですねえ。

整体師のおばさんは、永吉が父に“やりたいこと”を聞いていたとき、「私は恋がしたいわー」と横槍を入れる。
父が「宴会やるぞー!」と電話をしまくると、その日のうちにマジで宴会が開かれる。
永吉はその状況に「誰だよあいつら」とツッコミを入れる!

これは閉ざされた島という社会ならではの結びつきなんだろうなあ。都会じゃちょっと考えられません。

デスギャグでわかること

父のガンが明らかになったときの病室のやりとりがおもしろすぎました。
・弟(千葉雄大)は父のガンを知ったために泣き始めて、「水買ってくるよ!」「何本かなあ!」と言いつつ病室から逃げる
・母の涙を、“ラジオでが菊池涼介選手が野球のエラーをしたため”だと感違いした父は、「お前は菊池選手のなんなんだ」とツッコミ
・母も「水を買い行くわ!」と言いながら病室から逃げる。父は「何本水買うんだ!」とツッコミ
・ようやく事態を察した父は、「(俺は)ガンなのか」と質問。永吉は首を縦に振り、由佳は首を横に振る(同時)。父は「どっちだよ!」とツッコミ

ずるいわ。こんなん笑うに決まってんだろ。
しかも母の涙は、この後に母が菊池選手の活躍に大喜びしている(本当にファンになった?というか照れ隠しか)伏線になっていたりします。

そういえば、永吉ははじめに両親に挨拶したとき「子どもができたとかできないとか」とあいまいなことを言っていましたね。
永吉は「なんだかんだでお前の言う通りだと思う」とたびたび口にしている、“他人任せ”な男。恋人の由佳とも意見が食い違うことが多かったんだろうなあ。

熱いピザの配達員

作中屈指の名シーンが、“思い出のソーセージ入りピザ”を島まで宅配に来てもらうシーンですね。
電話では「ちょっと島なんで無理っす」と断られかけるんだけど、永吉は「親父がガンなんですよ」という言葉の1点絞りで説得!

そしてピザ会社3社がわざわざバイクで届けに来る!
大量のピザを届けた宅配のお兄さんは、つぎつぎと永吉に抱擁!
お兄さんその1「ありがとう!」
お兄さんその2「がんばって!」
お兄さんその3「感動しました!」
永吉「お前らみんな最高だ!」

ああ、確かにお前ら最高だよ(大納得)。

しかも、母が「これで(正解)ということにしましょう」と助言して、父が「思い出のピザはこれだー!」と演技をしながら食べるのにも大笑い。そして宅配のお兄さんたちは拍手!
こんなにバカバカしくもやさしい嘘があったでしょうか(ないよね)。

食事シーン

沖田監督作品では、食事シーンをけっこう長く映したりしています。

イケメンの千葉雄大が、黙々とひとりで飯を食べるシーンで初登場したのは笑いました。
彼は「何かあるたびにすぐ帰ってくる」と説明されていたので、要するに母のメシがすぐに恋しくなってしまうんでしょうね。

あと、由佳は初めはへったくそな刺身しか作れなくて、永吉に「まっずう」とディスられていたけど、あとで母に「めんつゆ入れりゃ煮物はだいたいうまくなる」技術を教えてもらっていました。
そして、カメラは永吉と父の手が自然に煮物に伸びる様をただただ映し続けます

あきらかにおいしい顔 モヒカン故郷に帰る<無言で食べる男ども

(アホの子の弟はちゃんとおいしいと言うんだけど)男は(照れくさいから)「おいしい」って口に出さないのね。バカね。

デスメタルと矢沢永吉と吹奏楽

吹奏楽部の部員は10人しかおらず、コーチ(父)から無理やり矢沢永吉の楽曲を演奏するように強要されていました。
(コーチの「OK?」という矢沢永吉っぽいフリに、部員たちが「オーケーオーケー……」と棒読みで返答していたのにも大笑い)

そんな吹奏楽部の練習の指揮を永吉が担当するのですが……デスメタルバンドの影響で、その指揮のテンポはてつもなく早くなり、デスメタルっぽいテンポで矢沢永吉の曲を吹奏楽部が演奏することになるのです。

父はその演奏を電話越しで聞いて泣き叫ぶ。
息子が愛したデスメタルと、父が愛していた矢沢永吉の楽曲、そして父が指導していた吹奏楽が融合した!これは感動する(と同時に笑える)!

また、吹奏楽部で唯一の男子部員である野呂くんは、女性部員から「早くしろよー」などとこき使われていました。
しかも練習を強要するコーチ(父)の気まずさから逃げるため「家族とカッパ寿司食べに行くんで」となんども嘘をついたりもします(笑)。
さらには、「親に入れって言われたから」、好きでもない吹奏楽に入部したことを告白していました。

しかし、そんな彼はクルマの中で永吉のデスメタルの曲を聴いて「カッコイイ!」と目覚め、ラストの結婚式では永吉を見習ってモヒカンヘアーにしていました。
野呂くんは“言われるがまま”なうえに都合の悪いことにはウソをつく性格でしたが、永吉のおかげでようやくやりたいことを見つけたのでしょうね。

やさしくされると……

父と母は、たびたび永吉と由佳に「早く東京に帰りなさない」と言っていました。
そして、症状が進んで、由佳のこともわからなくなった父は、「お前(永吉)にやさしくされると、明日にも死ぬような気がする」と正直な気持ちを告げました。

おそらく、父は“うれしいことがありすぎる”ことを、少し恐れたのでしょうね。
息子がここにいて、やさしいことをたっぷりしてくれると……“この世に悔いが残らなくなってしまう(いつ死んでもよくなっていしまう)”と……。

本当の父の気持ちを知った永吉でしたが、それでも(だからでこそ)父の願いを叶えてあげようと、矢沢永吉のフリをして“お見舞い”に来てあげました。
(「グレイト!」以外の矢沢永吉の演技はメッチャ下手だった(笑))
(なんで矢沢永吉の衣装があるねんと思いましたが、父はお店のいたるところに矢沢永吉の写真があるくらいのファンだったの、衣装くらい持っていてもおかしくないですよね)

死に際にピッタリな楽曲

父が見たいと言った結婚式は、病院の中で、たとえ豪雨でも無理やりあげてようとしていました。
(手術のライトをスポットライトとして使っていたのに大笑い)

そして新郎新婦がキスをしようとしたとたん……担架で寝ていたはずの父は起き上がって絶叫!
そのままみんなが手術室運ぼうとしたら、勢いがついて壁にベッドが激突!
まさか、父が勢いで死ぬとは誰が予想したでしょうか。

しかも、父が死ぬまでのBGMは「断末魔ー!」というシャウトから始まるデスメタルでした。
デス(←死)メタルは良くも悪くも、ゴリゴリに楽器をかきならし、シャウトしまくる音楽。この父の死に際にはピッタリの、“勢いまかせ”の音楽なのですね(ひでえ)。

赤ちゃん

弟は、島から出る永吉に父の遺灰の一部をもらっていました。
ラストシーンで永吉は、由佳の大きくなったお腹をさすってあげました。

この物語では父の死にまつわる出来事をギャグとして昇華していましたが、そのじつ“生命”は真摯に扱っているのですね。

死はのがれようのないものだけど、その人が残したものは無くなりません。
そして、これからともに生きて行く命(赤ちゃん)は、大切にできます。

それは、結婚式で「健やかなる時も、病める時も、お互いに愛し、慰め、助け、命のある限り誠実であること」と神に誓い、バンドメンバーにも「健康であることが大切」と考えた永吉であれば、きっとできることであるでしょう。

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これまたゆるゆるなエンディングソング↓

(C)2016「モヒカン故郷に帰る」製作委員会

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  1. 通りすがりのいがぐり より:

    自分はこれ見てる時、幸せの黄色いハンカチを初めて見た時の感覚が蘇りました。温かくて、笑えて、グッてきて、古き良き邦画を、蘇らせてくれました。最近は、変なプロモーションだ、味噌汁だ、EXILEだ、色々楽しくない日本の映画業界が、バカバカしい中で、これは笑っていける懐かしい邦画を思い出させてくれる楽しい作品でした。
    あと、明日テラフォーマーズのプレミアに行くのですが、笑って帰れるか、死んだ目で帰れるか楽しみです。

  2. ヒナタカ より:

    > 自分はこれ見てる時、幸せの黄色いハンカチを初めて見た時の感覚が蘇りました。温かくて、笑えて、グッてきて、古き良き邦画を、蘇らせてくれました。最近は、変なプロモーションだ、味噌汁だ、EXILEだ、色々楽しくない日本の映画業界が、バカバカしい中で、これは笑っていける懐かしい邦画を思い出させてくれる楽しい作品でした。
    素晴らしいご意見です。
    本作がじぇんじぇんヒットしていないのが悲しい・・・
    > あと、明日テラフォーマーズのプレミアに行くのですが、笑って帰れるか、死んだ目で帰れるか楽しみです。
    ちょう楽しみにしていますw

  3. 匿名 より:

    こんにちは
    初めて投稿します
    植木のハサミを持ってケンカの仲裁をしたのは弟の千葉くんですよ~
    僕は南極料理人が好きです

  4. ヒナタカ より:

    > こんにちは
    > 初めて投稿します
    > 植木のハサミを持ってケンカの仲裁をしたのは弟の千葉くんですよ~
    >
    > 僕は南極料理人が好きです
    マジすかw訂正します。
    自分も南極大好きです!

  5. 青瀬 より:

    見てきました!
    懸念していた広島弁問題は大丈夫でしたし、
    くすっとできて、ジーンとして良い映画でした。
    (語彙力)
    ブラスの子達、とりわけ清水さんも野呂君良かったなあ……。
    (ブラスの子達が広島弁で「(電話に)出ろ出ろ」言うところは
    他県から見るとイジメに見えるだろうなあとちょっと懸念しましたが^^;)
    が。
    何というか、面白いけどピンとこないというか、
    ちょっとモヤモヤしながらパンフレットを買って
    「ただただ疎遠になるってこともあると思うんですよね」
    という監督の言葉を読んでそのモヤモヤがわかりました。
    というのも周りを見渡しても
    「女子がなんとなく実家と疎遠になる」という状況が、
    余りないような気がするんですよね……。
    そういう意味ではちょっと女子向けではないかも……?と思いました。
    あと弟君は一生懸命なアフォな子だから仕方ないですが、
    永吉君はもっと頑張ろう^^;
    蛇足ですが
    もたいさん演じるお母さんは
    最初の方でもラジオを聞きながら菊池選手に野次を言ったり
    (カープ女子はツンデレが多い(偏見)
    前田あっちゃんの着てたカープTシャツが菊池選手のものだったり
    (前から見ると普通にカープのロゴTなんですが、
    後ろに背番号がプリントされているバージョンもあって
    その背番号が33だったので)
    重要な場面でテレビをつけたり消したりしているので
    本当にファンという設定なんじゃないかな?と思いました。
    取り留めもなく長々と申し訳ありません
    クライマックスの結婚式も良かったですが、
    一番印象に残ったのは海のシーンでした。

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ヒナタカ

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