最良の選択 「ミッション:インポッシブル4/ゴースト・プロトコル」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー

最良の選択 「ミッション:インポッシブル4/ゴースト・プロトコル」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー

今日の映画感想はミッション:インポッシブル/ゴーストプロトコルです。

個人的お気に入り度:8/10

一言感想:シリーズ最高の娯楽性とサービス精神!大満足!

あらすじ

I・M・Fの諜報員:イーサン・ハント(トム・クルーズ)とそのチームは、モスクワのクレムリン宮殿で起こった爆破事件の濡れ衣を着せられてしまう。

そのさなか、敵が奪ったのは核ミサイル発射の起爆コード。

さらにこの緊急時に、チームが政府と切り離されることを意味する「ゴースト・プロトコル」が彼らに言い渡された。

かくして、イーサン率いる4人の仲間のミッションが開始する!

これは面白い!面白いぞおおおおお!

映画の長所

アニメ作品を手がけていた「ブラッド・バード」が監督しているのですが、この起用はもう大成功でしょう。

監督の持ち味である「主人公以外にもキャラの見せ場が用意されている」という特性が作品にがっちりはまっています。

時には笑い、時には切ない人間描写に心を動かされ、大胆なアクションにハラハラできる、まっとうな作りの娯楽大作になっています。

この映画で特に素晴らしいのは、とにかくアクションシーンのアイディアが面白いこと

序盤から意外性のある展開と、多種多様なスパイ道具で魅せてくれます。

予告編で見せた、ドバイの世界一高いビル・ブルジュ・ハリーファで魅せるアクションも凡百な出来になっていません。

後半の肉弾戦では、その「舞台」設定が秀逸です。

こういった大作映画のアクションシーンのアイディアは、あらかた出尽くしたと勝手に思っていたのですが、まだまだまだあるのものだと感心しました。これはこの映画の一番の長所でしょう。

ストーリーもなかなか気が利いています。

今作の主人公・イーサンはとある意外な登場の仕方をするのですが、単なる奇をてらった演出ではなく、後半の展開の伏線になっています。

シリーズ初登場の「ブラント」(ジェレミー・レナー)のキャラ設定も秀逸です。

この人物の登場のおかげで人間ドラマとしても引き締まっています。

それを違和感なく、アクション満載の映画に組み込んでいる脚本は見事。

敵の描写がおざなりだったり、説得力に欠ける描写もあったりもしますが、それはもう重箱の隅をつつくようなものです。

単純なアクション映画に飽き飽きしている人にこそ観て欲しいと思える、とてもバランスのよい作品だと断言します。

シリーズでの「あるある」のシーンを再現してくれるのもたまりませんね。

監督がこの1作目とその後のシリーズを、とてもリスペクトしているのが如実にわかります。

今作はシリーズ物の4作目なので、「一見さんお断り」だと思う人も多いと思います。

しかし実際はシリーズを観たことがない人でも問題のない作りになっています

タイトルに数字が入っていないことは「初めて観る人を意識している」というアピールでもあると思いますし、そもそもアクション映画なのでストーリーが頭に入っていなくても無問題で楽しめるでしょう。

ただ、できることなら3作目だけは観ておいたほうがいいと思います。

今作に隠された「真相」、そしてラストの展開は、「3」を観ていたおいたほうがより一層楽しめることは間違いありません。

ともかくシリーズファンならずとも、アクション映画好きのすべての人にオススメの一本です。

正月映画としても大プッシュですよ!

ps.しかしトム様が来年50歳というのは信じられませんね。

ダイ・ハード」しかり、ハリウッド大作アクション映画の主演者は大分お年を召しているので、次の世代のヒーローが必要かも?と余計な心配をしてしまいます。

でもこの映画のトム様は相変わらず若々しくて、カッチョいいのでファンも満足できるでしょう!

以下、結末も含めてネタバレです↓鑑賞後にご覧ください。



というわけで今作の展開と、起こるミッションをつらつらと書いてみます。

*書いているミッション名は公式ではなく、管理人が勝手に考えたものです。念のため。

MISSION1 イーサンを刑務所から出せ!

序盤から「?」がいっぱいになる展開でした。

なんでイーサンは刑務所に捕まってんだよ、と。

シリーズ観てても観ていなくてもさっぱりな登場の仕方にびっくりでした。

しかしかなりザックリしたプランでしたね。

ベンジー(サイモン・ペッグ)が得意のハッキング能力で囚人たちを出しまくる→どさくさにまぎれて逃げる

みたいなもんでしたから。

よくわからんロシア人(後で再登場する)と仲良よくなっていたのにも笑いましたが、その後に「君は友達だ」と言いながら麻酔銃であっさり引き離したのも面白かった。

「軽い麻酔だ」とかイーサンは言っていましたけど、軽い麻酔はそうやって出すもんじゃないと思います。

はじめの「男が唐突に襲われて、逃げ、女性に殺される」という唐突なシーンの意味もわかります。

彼はI・M・Fのメンバーの人間で、ファイルを奪うために殺されたのです。

その後のミッションを受けるシーンは嬉しかったですね。

「なおこのメッセージは5秒後に消滅する」というおなじみの台詞も聞けましたし、

イーサンが一度去ろうとする→何かが気になったようにもう一度見に行って「おかしいな~」と叩く→火と煙を出してしっかり壊れている

の流れも好きでした。

どれだけハイテクになっても、信頼できるメッセージの消失法は変わらないものなのですね。

MISSION2 クレムリン宮殿へ潜入せよ!

変装したイーサンとベンジーのコンビ。

ベンジーは変装しなくても、お偉いさんと一緒ならIDカードなくても通してくれるのか。

テンパる割には警備の人間を挑発する、器の小ささまで見せてくれました。

そして

・風船を操作して、割ることで機器を中に落とす

・サッと出せるカモフラージュ用モニター

のアイテムが楽しかった!

特に後者はずっとほくそ笑みながら見ていました。

ベンジーが「やべ、映っちゃた」ってしたシーンもいいし、よく見ると見張りの視点をとあわせて、映像の角度もしっかり変わっているんですよね。

回収せずに置いていったのは、そんな勿体ないことなんでするんだよ~と思ったのですが、警備がモニターに気づき、それをひるがえして奥に行くカットを描くためには仕方ないですね。

この後も基本的にスパイ用具は使い捨てです。

それにしても・・・何故イーサンはブルース・スプリングスティーンのTシャツを着ていたのでしょうか。

見逃さずに字幕にしっかり書いた戸田奈津子さんの仕事っぷりも半端ないですね。

*これに関してコメントをいただきました。

> ブルース・スプリングスティーンのTシャツは、

> 彼の曲「Born in the USA」と書いてあるのです。

> さっきまでロシアの軍服を着ていてロシア語をしゃべっていた人が、

> 中のシャツは「アメリカ生まれ」だから面白いんです。

とのことです。

ちなみに次の目的地に指定された「A113」とは、特に意味もなくアニメ作品で使われるものだそうです。

初めて使ったのもブラッドバード監督なのですね。

そして敵に先にこされ、チームはクレムリン爆破容疑をかけられてしまいます。

TVで言っていた「宮殿の爆破の原因はガスパイプによるものです」という東京電力もびっくりのこじつけた理由には驚きました。んなわけねーだろ。

MISSION3 病院から脱出しろ!

窓をつたって逃げようとする→ゴミ捨て場に落ちるしかないのか?→余裕しゃくしゃくの刑事に戻ってこいよと諭される→イーサン「いいアイディアだと思ったんだけどな」→ベルトを滑車代わりにして脱出

も楽しい。

意外とお決まりの展開も外してくれています。

しれっと靴とスマートフォンをパクッた挙句、スマフォを排水溝に勢い良く捨てるイーサン!まじ外道だぜ!

その後に長官から受けるのは「ゴースト・プロトコル」。

その意味は、「protocol」は「外交儀礼」と訳せるので、その前に「ghost」が付くのであれば、外交が幽霊的なもの、つまり「政府との繋がりが意味を無くした」と解釈できます。

MISSON4 川に落ちた車から脱出しろ!

長官のあっけなすぎる死から、水中からの脱出へ。

その間も敵に撃たれると大ピンチ。

イーサンがとった方法は、照明弾をおとりに使うこと。

ここで登場した「ブラント」が、彼の行動に感銘を受けたのは、彼のことをよく知っていたことにも起因するのでしょう。

あと、よくあの手のひらに描いた似顔絵がわかったな。分析官としても超優秀です。

ていうか死んだ長官を気遣ってください。ドライすぎ。

MISSION5 走りながら列車のパスワードを入れろ!

鉄柱をよけながら認証するのは骨が折れますね。

モニターで語られた敵・ヘンドリクスの目的は、過激な終末論

「長崎」と「広島」が例に挙げられていたのは、言うまでもなく原爆が投下された歴史によるものです。

MISSION6 高層ビルを登って上の階に侵入しろ!

「空気ダクトは?」「エレベーターシャフトは?」と別の方法をうろたえながら提案するイーサンに萌えました。

そして表示してある光の色の「blue」は「glue(張り付く)」を、「Red」は「Dead()」を意味する、くっつきグローブで登り始めます。

途中から右手のグローブを捨てたり、外れて一気に落ちたり、「Red」になるスレスレで中に入ったりとハラハラさせてくれます。

そして帰りはロープが足りないから振り子にしてダイビング!おでこをゴツン!

こりゃ高所恐怖症の人は観れません。

ツッコミどころとしては、超高層なのに風が全然吹いていないことでしょうか。

まあそうしたら余計にインポッシブルだから仕方ないか。

MISSION7 女殺し屋と終末論者の2組をだませ!

これは画的にも面白い!

ジェーン(ポーラ・パットン)がイーサンの会話を聞き、それをそのまま使っていたり、ボーイを演じたベンジーが偽の腕をだますために利用し、宝石を運んでいるのもいい。

違う部屋での出来事なのに、登場人物がダブって見える。

素晴らしい演出だったと思います。

殺し屋の女性(超カワイイ)のあっけない死は少し残念だったけどね。

MISSION8 砂嵐の中でヘンドリクスを捕まえろ!

どうでもいい刑事を軽くひねった後、砂嵐の中の追いかけっこが始まります。

前が見えないがために、GPS(iphone?)で相手の位置を確認する→すごい速さで近づいている敵→車で轢かれる

よくこんないアイディア思いつくなあ・・・ちなみにこの映画でトム様が乗っている車は、全てBMWだそうです。

イーサンは車で先回りして車を体当りさせますが、お構いなしに走って逃げてトラックに飛び乗るヘンドリクス。大学教授なのに身体面が優れすぎです。

*これに関してコメントより意見をいただきました。

>大学教授は列車内のプロフィール紹介でスウェーデン特殊部隊出身とされているので身体能力の裏付けになっているのではないでしょうか。

そうだったのか・・・老いてもなおも現役なのですね。

そしてブラントから「イーサンと(前作で結婚した)妻は別れたわけではなく、自分のせいで死んだ」という事実をベンジーとジェーンは知ります。

ブラントがイーサンにとっていた態度の意味がわかる瞬間です。

MISSION9 ムンバイの金持ちのパーティー会場にて、ヘンドリクスの暴挙を止めろ!

ブラントがシリーズ伝統の「中吊り」をやってくれました。ロープでなく磁気によるものだけど。

やたらイーサンは「飛べ!」とはやし立てていましたけど、あれは怖いって!

「今度は俺が金持ちを挑発するよ」と言ったのはもっともです。

ジェーンはその金持ちを騙すプランを遂行していましけど、挑発の仕方が全然直接的じゃないですね。

イーサンは「思いつき」でキスしていましけど、普通逆効果だと思います

今回キスシーンを入れるところがないから仕方なかったのでしょうね。

そしてヘンドリクスにより、ミサイルをホイホイ発射してしまうロシア軍。

ここでMISSION4のときにイーサンが言っていた「あいつらは動くものに反応する。それだけだ」という台詞が思い出されます。

聞いた(見た)ものにすぐ反応してしまう滑稽さは、何かの暗示に思えてしかたありません。

LAST MISSION 発射されてしまったミサイルの核弾頭を無効にしろ!

ヘンドリクスとの肉弾戦の舞台は、なんと「立体駐車場」。

高低差を利用した取っ組み合いが秀逸です。

ていうかこの大学教授、イーサンの足を壊したりと本当強くてびびります

そして、カバンとともに落下するヘンドリクス。

彼が目指しているのは破壊そのものであり、自分が生きるかどうかなんて些細な問題、いや「人類の救済」のためには死んでもかまわないと思っていたのでしょう。

そしてイーサンは車に乗り、下に落ちます。そのエアバッグを利用して事なきを得ました。

映画の一番にはじめに追われ、殺された人も似たようなクッションを利用していました。

MISSION4のときも車に乗ったまま落ちましたが、それとは対照的です。

イーサンは「ミッション完了(Mission accomplish)!」と恥ずかしい掛け声をかけながら、何とかボタンを押して核爆発を止めます。

その後になって仲間にいじられるとは思いませんでした。

あと、海にミサイルと核爆弾が沈んだままなんですけど。大丈夫か。

すみません、最後にルーサーが「サンフランシスコで川の掃除だった」と言っていたようです。

無事回収されたんですね。

ラスト

最後に登場した黒人の方は、「3」までのレギュラーキャラ「ルーサー」です。

今回は別のミッション(川の掃除、つまりミサイル回収)に携わっていたのでしょう。

そしてイーサンに言われ、次のミッションを受けるベンジーとジェーン。

ただ1人降りることを口にするブラントに、イーサンは元妻(ジュリア)が死んでいたのは偽装だと告げます。

安堵し、同じくミッションを受けるブラント。

ふとイーサンが奥に目をやると、そこには生きていたジュリアがいました。

彼女がそれに気が付き、ほほえみ返します。

イーサンは彼女を守るために、あえて遠くに離れて見守ったのです。

危険なミッションに身を投じる彼にとって、これが一番の選択だったのでしょう(IMFに復帰するのもそれを条件にした)。

切なさをも感じる、とても感動的なシーンでした。

最後に受けた「ハイジャックをされた事件」のミッションは続編で描かれるのでしょうか。

この出来なら是非次回作も観たい!

できればトム様が還暦を迎える前にお願いしたいですね。

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  1. M より:

    ミサイルを発射させられたのはロシア軍で「サンフランシスコで川の掃除だった」という最後のルーサーのセリフから核爆弾の残骸はIMFが回収済(だからバックのTVニュースで隕石を見たという証言が流れていた) ジュリアは死んだことにしてイーサンが遠くからずっと彼女を見守るかわりにIMFの実践に舞い戻ったという設定では??

  2. sakura より:

    ①ミサイルを発射したのは、ロシアですよ。
    ②ゴーグルの出し方が、極めて自然で良かったですね。
    (ホテルの部屋に、入室する場面でのゴーグルの使用後の扱いから)
    ③全体が、メビウスの輪みたいになっていたのは、ストーリーとしては”出来すぎていて”、ウ~~ンでした。
    ④午後2時からのを見ましたが、意外と、高齢者が入っています。
    昔の007シリーズを忘れられない世代なんでしょうか?
    ⑤日本プレミアに連れてきた、背の高い女性が出ているもんだと思ったんですが、彼女はどなただったんでしょうか?
    ⑥ドバイの超高層ビルが、砂漠の真ん中にあるとは思いませんでした(海ッペリだとばかり思ってました)
    あんな砂嵐があるなら、自然て、ある意味平等に、人間社会に向かい合っているんですね。

  3. ヒナタカ より:

    Mさんコメントありがとうございます。
    > ミサイルを発射させられたのはロシア軍
    素で間違えました。訂正しておきます。
    「サンフランシスコで川の掃除だった」という最後のルーサーのセリフから核爆弾の残骸はIMFが回収済(だからバックのTVニュースで隕石を見たという証言が流れていた) 
    そんな台詞があったんだ!訂正しておきます。感謝です。
    ジュリアは死んだことにしてイーサンが遠くからずっと彼女を見守るかわりにIMFの実践に舞い戻ったという設定では??
    深くは描かれていませんが、そういうことだと思います。それがイーサンが考えたものかどうかはわかりませんね。
    そういえば、イーサンが殺人(6人)を犯したのも虚偽だったと思うのですが、確定的な台詞がないのでよくわかりませんでした。

  4. ヒナタカ より:

    sakuraさん、ツッコミすみません。うろ覚えなもので・・・あと⑤はわかりません・・・・トム様は小柄なのでよけいに女性の背が高く見えそうですね。
    >④午後2時からのを見ましたが、意外と、高齢者が入っています。
    息の長いシリーズですからね。
    >⑥ドバイの超高層ビルが、砂漠の真ん中にあるとは思いませんでした(海ッペリだとばかり思ってました)
    あんな砂嵐があるなら、自然て、ある意味平等に、人間社会に向かい合っているんですね。
    インフレしまくる国のいいかげんさ(失礼)があらわれているかのようでした。

  5. sakura より:

    ① あの同伴した美女は、共演した方でした。
      大分雰囲気が違ったです。
    ② モウ一つ、映画の中のIMFの件。
      突然、IMFが出てきたので、「アリャ、こう云う  映画でも、経済問題を話題にしなけりゃいけない
      のか?でも、おかしな話だ!」と、ナンダカ判った
      つもりで、映画を見てましたが・・・・
      ある瞬間、意味を思い出して、一人笑い。
      隣のお客が、ナンカ、映画の中のジョークでも判
      ったのかな?」の視線。
      スイマセンでした、お隣さん!

  6. 安田陽介 より:

    こんにちは。
    いつも映画を観た後、カゲヒナタさんのレビューを読むのが楽しみです。
    さて…
    「なおこのメッセージは5秒後に消滅する」ですが、
    >イーサンが一度去ろうとする→何かが気になったようにもう一度見に行く→火と煙を出してしっかり壊れている
    ⇒5秒たっても壊れないので、イーサンが「ドン」と叩いたら、煙を出し始めたのです。
    配線の接触が悪かったのでしょう。
    つまり自動消滅の失敗。
    「くっつき手袋」といい、アイテムが「完璧ではない」ということですね。
    アメリカ人が見たら、何かのアイロニーに見えるのかもしれません。
    ブルース・スプリングスティーンのTシャツは、
    彼の曲「Born in the USA」と書いてあるのです。
    さっきまでロシアの軍服を着ていてロシア語をしゃべっていた人が、
    中のシャツは「アメリカ生まれ」だから面白いんです。
    戸田奈津子さんは、歌手名ではなく曲名を字幕にするべきでした。
    戸田さんの、いつものポカだと思います。
    >ベルトを滑車代わりにして脱出
    スミマセン、見え見えでした。
    >ボーイを演じたベンジーが偽の腕を巧みに使い…
    給仕をしている(ように見せる)手が偽の腕で、本物の腕で宝石を運んでいるのだと思いますよ。
    >殺し屋の女性(超カワイイ)のあっけない死は少し残念だったけどね。
    同感!
    どうせなら、落ちていく画が見たかった…
    >ヘンドリクスにより、ミサイルをホイホイ発射してしまうロシア軍。
    いや、けっこう躊躇して、本当の命令なのか確認していましたけど…
    「納得できないけど、命令だから仕方がない」みたいな演出だったと思いましたが。
    >映画の一番にはじめに追われ、殺された人も似たようなクッションを利用していました。
    この人の時はクッションに空気が少なくって、かなりダメージがあったみたい。
    ここでも、IMFの装備が万全じゃない…って感じでした。
    フルフェイスマスク製造器も、途中で逝かれてしまうし…
    何があったのでしょうかね。

  7. ヒナタカ より:

    コメントが不具合により反映できないのでこちらで!
    > こんにちは。
    > いつも映画を観た後、カゲヒナタさんのレビューを読むのが楽しみです。
    あざーっす。
    > さて…
    > 「なおこのメッセージは5秒後に消滅する」ですが、
    > >イーサンが一度去ろうとする→何かが気になったようにもう一度見に行く→火と煙を出してしっかり壊れている
    > ⇒5秒たっても壊れないので、イーサンが「ドン」と叩いたら、煙を出し始めたのです。
    > 配線の接触が悪かったのでしょう。
    > つまり自動消滅の失敗。
    その可能性も考えれますね。
    しっかしアナログ。
    > 「くっつき手袋」といい、アイテムが「完璧ではない」ということですね。
    > アメリカ人が見たら、何かのアイロニーに見えるのかもしれません。
    スパイの道具、今回壊れすぎだよなあ・・・
    > ブルース・スプリングスティーンのTシャツは、
    > 彼の曲「Born in the USA」と書いてあるのです。
    > さっきまでロシアの軍服を着ていてロシア語をしゃべっていた人が、
    > 中のシャツは「アメリカ生まれ」だから面白いんです。
    > 戸田奈津子さんは、歌手名ではなく曲名を字幕にするべきでした。
    > 戸田さんの、いつものポカだと思います。
    曲名もたぶん表示されていたのですが、スプリングティーンのほうが先に出ていたので自分が見逃したのだと思います。
    参考になりました!追記しておきます。
    > >ベルトを滑車代わりにして脱出
    > スミマセン、見え見えでした。
    ですよね。自分は単純なので。
    > >ボーイを演じたベンジーが偽の腕を巧みに使い…
    > 給仕をしている(ように見せる)手が偽の腕で、本物の腕で宝石を運んでいるのだと思いますよ。
    一応そのつもりで書いたのですが、わかりにくいですね。直しておきます。
    > >殺し屋の女性(超カワイイ)のあっけない死は少し残念だったけどね。
    > 同感!
    > どうせなら、落ちていく画が見たかった…
    大学教授よりこっちと戦って欲しかった・・・
    > >ヘンドリクスにより、ミサイルをホイホイ発射してしまうロシア軍。
    > いや、けっこう躊躇して、本当の命令なのか確認していましたけど…
    > 「納得できないけど、命令だから仕方がない」みたいな演出だったと思いましたが。
    葛藤の時間は短かったけど、その描写も確かにありましたね。
    > >映画の一番にはじめに追われ、殺された人も似たようなクッションを利用していました。
    > この人の時はクッションに空気が少なくって、かなりダメージがあったみたい。
    > ここでも、IMFの装備が万全じゃない…って感じでした。
    > フルフェイスマスク製造器も、途中で逝かれてしまうし…
    > 何があったのでしょうかね。
    スパイの道具の不備でサスペンスシーンを作るのもアリだと思うのですが、今回はホント壊れすぎですね。
    政府から断絶されたのでメンテナンスの時間がなかったのかもしれません。

  8. 安田陽介 より:

    上のコメント、なんか批判的なことばっかりになってしまって、ごめんなさいね。
    この映画、いくつかのアクション映画のパロディ(orオマージュ)があると思います。
    冒頭の「落ちながら振り向いて両手で拳銃バンバン」は、マトリックス2。
    「ミッション完了(Mission accomplish)!」は、たぶん、「You are terminated!」ではないかと。
    ホースをロープ替わりにして飛び降りるのは、ジャッキーチェンだったか、ダイハードだったか、007だったか忘れましたけど、何かありましたよね。
    関係ないですが、あんな砂嵐に、イランで遭遇したことがあります。
    息はできんわ、目は開けられんわ、窓閉めたら熱いわ…で大変でした。

  9. sakura より:

    ① あのクッツキ手袋は、スパイダーマンからの戴きではないでしょうか?
    ホースを使ってのぶら下がりは、ダイハードの1作目です。
    (どっかからの真似事が多いとの指摘から、私の感じた思いです)
    ② あの指令電話の件は、あれでロシアの低品位・いい加減さを表している場面と思ってました。
    ③ 冒頭の女性の暗殺者 ソフィー・マルソーに似ている美女の様に見えたのですが、後の場面でよく見るとあんまりそうでもなかったでした。

  10. 三介 より:

    僕も昨日観てきました。本当、楽しめました。
    分からないことがあるのでもし、ご存知だったら教えてください。
    刑務所に入った理由を言ってましたが、理解できませんでした。誰かの部下が入っているとか言っていたと思うのですが、誰の部下だったんでしょうか?
    お手間でなかったら教えていただけたら幸いです。

  11. ヒナタカ より:

    > 僕も昨日観てきました。本当、楽しめました。
    > 分からないことがあるのでもし、ご存知だったら教えてください。
    > 刑務所に入った理由を言ってましたが、理解できませんでした。誰かの部下が入っているとか言っていたと思うのですが、誰の部下だったんでしょうか?
    う~んごめんなさい、誰かの部下と言っていたかは思い出せません・・・
    刑務所に入った理由は「元妻(ジュリア)」を守るためで、おそらく6人の人間の殺害も虚偽だと思うのですが・・・。刑務所に部下らしき人はいませんでしたしね。

  12. 匿名 より:

    大学教授は列車内のプロフィール紹介でスウェーデン特殊部隊出身とされているので身体能力の裏付けになっているのではないでしょうか。

  13. ヒナタカ より:

    ありがとうございます、追記しておきます。

  14. Maggie Q2000 より:

    こんにちは
    昨日映画を鑑賞しました。悪役がスウェーデン人と知らなかったのでまたまた得した気分でした。
    トムクルーズのアクションは十分楽しみました。
    私も女性殺し屋さんには逃げてもっと活躍してほしかったところです。後、悪役組の人数の少なさは物足りなかったです。
    ところでどうやってドバイにイーサンらは移動できたのでしょうかね。
    リンクを貼らせていただきました。

  15. ヒナタカ より:

    > 昨日映画を鑑賞しました。悪役がスウェーデン人と知らなかったのでまたまた得した気分でした。
    そうだったんだ!知らなかったです。
    > トムクルーズのアクションは十分楽しみました。
    > 私も女性殺し屋さんには逃げてもっと活躍してほしかったところです。後、悪役組の人数の少なさは物足りなかったです。
    向こうはぜんぜんチームプレイとかしていませんものね。
    むさいオッサン一人が強いというのは違和感ありました(笑)
    > ところでどうやってドバイにイーサンらは移動できたのでしょうかね。
    車で向かっていたような・・・あの状況だとそれも難しいと思いますが。
    > リンクを貼らせていただきました。
    こちらもはらせていただきます!ありがとうございました。

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