映画『白雪姫と鏡の女王』王子様なんかいらない?(ネタバレなし感想+ネタバレ解説)

映画『白雪姫と鏡の女王』王子様なんかいらない?(ネタバレなし感想+ネタバレ解説)

今日の映画感想は白雪姫と鏡の女王(原題:Mirror Mirror)です。

個人的お気に入り度:8/10

一言感想:コント調白雪姫

あらすじ

白雪姫(リリー・コリンズ)は幼いころに国王であった父を亡くし、邪悪な継母の女王(ジュリア・ロバーツ)によって城に閉じ込められていた。
18歳の誕生日、白雪姫は召使いの女性に外の世界を見るように言われ、そこで女王の悪政にあえぐ国民たちの姿をみることになる。
おなじころ、王子(アーミー・ハマー)は女王に会うために城に訪れようとしていたのだが・・・

インモータルズ」のターセム・シン監督の最新作です。

そんなに評判のよろしくない映画だったので期待していなかったのですが・・・
いやいやいや、これはものすごく楽しめましたよ!

この映画で面白いのは、すさまじいまでの「ひねくれ」具合です。
展開はとことん原作をおちょくってます。
女王の滑稽さは突き抜けているし、
「鏡」のキャラも全く違うし、
王子は全然格好良くないし、
「七人の小人」は可愛くないし、
毒りんごというアイテムは出てくるものの展開はまるで違うし、
脚本家の好き勝手さが出まくっていて素敵です。

意外と言っては申し訳ないのですが、この原作から乖離しまくったお話そのものが面白かったです(ターセム監督作品は大好きなのですが、いつもお話のほうがちょっと残念なので・・・)。

変人だらけのキャラは魅力的だし、伏線も効果的に使われているし、テンポもいいので退屈しませんし、白雪姫をはじめとした登場人物の行動にも(一部を除き)説得力があります。
ひねくれはしていても、最後まで本筋から脱線せずに楽しませてくれるのは、本作の長所でしょう。

本作のジャンルはコメディです。
予告編で見せるギャグは面白いとは思えませんでしたが、本編のコメディシーンはなかなか面白く仕上がっています。
おふざけ具合がツボに入れば、クスクスと始終楽しめるでしょう。
原作の印象的なシーンを裏切りまくる展開こそがキモなので、むしろ予告編は観ないほうが楽しめるかもしれません。

あと終盤はツッコミどころ満載ですが、それもある意味楽しめるでしょう。

ここまで楽しめたのは、やはり役者の演技のたまもの。
ジュリア・ロバーツ演じるイタい感じの女王はファンには(むしろ嫌いな人にとっても)必見でしょうし、リリー・コリンズの天真爛漫な白雪姫も可愛いです。
きっと皆、白雪姫の眉毛に見とれることでしょう。

そんな役者たちを彩る、石岡瑛子による衣装も映像も魅力のひとつ(石岡さんは今年の1月に急逝し、この映画が遺作となりました)。
女王の衣装はシーンごとに違うし、多種多様な衣装の美しさはそれだけで楽しめます。
ターセム監督とのタッグがもう見れないのは寂しいのですが、こうして作品の重要な役割を担ったことは、日本人の誇りであると思います。

個人的には今年に公開された「スノーホワイト」よりもはるかに面白かったです。

ターセム監督らしいグロ&大人向けの描写がほとんどなくなっていたのはやや残念ですが、その分万人向けになっています。
個人的にはターセム監督作品の一番のお気に入りになりました。

エンドロールまできっちり楽しませてくれるのもすっごく嬉しい!
多少の好き嫌いはあるでしょうが、ひねくれた&ブラックな笑いに満ちたおとぎ話を期待する人は、是非劇場へ。

以下、結末も含めてネタバレです 鑑賞後にご覧ください↓



鏡のキャラが全然違うよ

世間一般に知られている、白雪姫に出てくる「鏡」は女王に従順な存在でしたが、本作は全然違います。
なにせその正体は女王の「影」のようなもの。
鏡は女王を信用しておらず、それどころか呆れたような態度を見せるのです。

・王子を狙っているのを知ると、「あんたは(プロポーズをしてきた中年の)男爵がお似合いよ」と言う
・「あんたの浪費ぐせのせいでお金がからっぽね」
・「そんな人には魔法も無駄ね」
・白雪姫が死んだことを言わなかった理由が「あなたを驚かせようと思って黙っていた」

あまつさえ、王子を誘惑するために子犬用の惚れ薬を渡すのですからね。
どう考えても確信犯(誤用)です。

七人の小人が可愛くないよ

はじめっから盗賊として登場する上、おっさん面なので全然可愛げはありません。

しかし、ちゃんと七人には十分に性格付けがなされているし、彼らに感情移入できる描写もたくさんあります。
個人的は吠えてばっかりの「ウルフ」、食いしん坊の「グラブ」のキャラが大好きでした。

彼らは女王の悪政のせいもあり、村人からも追いやられていたような存在でした。

白雪姫は、そんな小人たちが盗んだお金(女王に収めるはずの税金)を村へ返してあげます。
そのときに、「お金を取り戻してくれたのは彼らです!」と、小人たちがやった盗みを善行へと変えたのです。

このおかげで、エンドロールでは昔の仕事に戻った(または夢を叶えた)小人たちの姿を観ることができました。
小人の一人に「グリム」という名前の者がいて、童話作家になったというのも大好きです。

「満場一致じゃないと、したいことが可決されない」彼らが、最後に白雪姫の書置きをみたときは「円陣も組まないし、投票もしない、白雪姫を探そう」と言ってくれたのも嬉しかった!

小人たちにとって、白雪姫が大切な人となっていく過程が細やかに描かれていたのことが、本作の一番のお気に入りポイントです。

白雪姫が剣の修行(というよりも『盗み』の練習だけど)をするシーンがあるのもよかったです。
とはいえ、そこまで強くなったわけじゃなく、剣技に覚えのある王子は、後ろ向きで彼女の剣をさばいていたりもします。
それでも彼女は機転をきかせて戦いに勝つ。
そうした「強さ」の説得力があるのが嬉しいのです。

しかし小人たちが「白雪姫を探そう!」と言ってドアを開けた瞬間、白雪姫がまだそこにいたのにはズッコけました。
どうせなら、ここももっとコメディっぽく演出すればよかったのにね。

王子がヘタレだよ

・はじめっから小人にボロ負けした上に裸で宙吊りに
・小人に負けたことを恥だと思い、「巨人」に負けたと嘘をつく
・上半身裸で女王に謁見×2回
白雪姫と剣で勝負して負ける(相手は小人に修行を受けたとはいえ18年間ひきこもっています)
・惚れ薬飲んで「ボクちゃん女王様大好き!ハァハァ!」とかほざく
・惚れ薬の効果を解くため、白雪姫からキスをされる

なんすかこの草食系王子

爆笑したのは、戦いが終わり、白雪姫の父(国王)から賞賛を受けたときのこと。
彼自ら「白雪姫一人で十分でした」と言うとは思いもよりませんでした。
たしかにアンタがいなくても女王は倒せたかもね。

あと白雪姫はなんで王子に勝ったあと、身ぐるみ引っペがえして女王のもとに返したのでしょうか・・・
生きてることがバレちゃうし、監禁するか事情を説明するかをしたほうがいいと思います。

最後の戦いまでの展開が・・・

謎なのは、白雪姫が王子と七人の小人を部屋に閉じ込めて、一人で戦いに向かうときのことです。
その理由が「王女は自分を育ててくれた人だから、自分だけで決着をつけたい」というのならまだわかるのですが・・・このときの白雪姫はこうほざくのです。

「私はお城で物語を読んだの。その結末は王子様がお姫様を救うの。私はその結末を壊すわ。」

何言ってんのこの人
これに対する王子の反応も「みんなその結末が好きなんだ」って・・・ツッコミどころが違うだろうよ。いいから助けを借りろ。

その後に、王子はさらなるヘタレ化がすすみます。
小人の部屋のドアをぶち破ることができずに「大工の腕は一流だな」って言うのはまだいいんです。
でも、その後の白雪姫のところにかけつけ、白雪姫に「何故ここに?」と言われたときの「どうせ死ぬなら愛する人と一緒に死にたい」とほざいたのはなんなの?
とりあえず戦え。生きようとしろ。

そして女王の呼び出した化け物(ドラゴンみたい)が首から下げているペンダントを切ると、魔法がとけて死んだはずの王様の姿(with王冠)に戻るという展開・・・いや女王も首にペンダントをしていたので伏線はあったのですが、それは読めなかったよ・・・・。

戸田奈津子先生の字幕

いつも素敵な仕事をなさっている(皮肉)戸田さん。
本作でも存分にトバしています。

・「チビ」を表現するのに「ミニチュアマン」とする
(微妙)
・白雪姫が戦おうとする王子に言った「You are joking.(冗談でしょ?)」を「あなたって最低」と訳す
(そこまで強い否定じゃないだろ)
・王子が犬用の惚れ薬を飲んだときの一人称が「ボクちゃん」になる
(これはアリかな)
・「ブライトン」が罰としてゴキブリに変身させられたときの台詞を、「バッタにレ〇プされたんです」ってする
(子どもも観そうな映画なのに、オブラートに包まないのかな)
・結婚式に向かう前の白雪姫が言った「Who clash the wedding?(誰が結婚式をぶち壊すのかしら?)」を「結婚式に乗り込むわよ」と訳す
(まあ意味するところはあっているけど・・・)

まあでもこれらは全然いいんです。
度肝を抜かれたのは、王子が王女に「白雪姫が死んだと」聞かされた時の「HOW」を「いつ?」と訳しやがったことです。
あれは見間違いだったんだと信じたい。

*ちなみに本作は字幕翻訳コンクールなるものが行われていました。

他にも気になったシーン

・鏡の部屋にあるゾートロープ
回してスリットから覗き込むと絵が動いて見えるというもの・・なのですが特にストーリー上意味のないものなのは残念でした。

・女王の「トリートメント」
というか全身エステみたいなものをするのですが・・・
その方法が「鳥のふん」「ムカデ」「蜂」「さそり」とアナログで悪趣味。
ぜってえやりたくない。

白鳥を頭にのせて舞踏会に参加する白雪姫
こういうのを「盛ってる」と言うんでしょうか(違います)

・王子は白雪姫が死んだと聞かされてもちっとも悲しまない
全然魅力がないなこの王子。

・女王のあやつる「黒魔術」の人形によるバトル
ここは素直に面白かったですね。
白雪姫が糸を切ると動けなくすることができましたが、糸はどこから垂れているんでしょう。
あと「グッジョブ!」と白雪姫を褒める小人に萌えました。

・白雪姫は女王の結婚式場に行き、来賓者全員の服をはぎとる
ヒロインがやる行動じゃねえ(彼女は王子の服もはぎとっています)。
これにより女王が「あんたは王位から降りてもらうからな」と言われるのもどうなんでしょ。むしろ張本人の白雪姫のほうが立場が危うくなると思うんだけど。
あと女王は「結婚って5回もやってるけど素敵!」と言ってますが、あとの3回はなんだったんですか。

・女王の惚れ薬の効果を解くため、小人たちにひっぱたかれる王子。
もうやめて、王子のライフはゼロよ
前にも書きましたが、結局の解決方法が、「白雪姫から王子へのキス」というのが面白いですよね。
「ファーストキスだから」という理由でお化粧をしてもらうシーン、「プライバシーがないからできない」と小人を退けてからキスをするシーンも好きです。

・王子「ドアがあかない!鍵はないの?」→小人「そういやあったわ」→王子が一人だけ脱出し鍵をかける(なんでやねん)→再び閉じ込められる小人たち→小人「そういやスペアがあったよ」→小人たち脱出→小人「戸締りはいるかな?」→小人全員「いらん!」
本作のギャグシーンでは一番のお気に入りです。

・「ブライトン」は召使いの女性に「ところで独身ですか?」とアプローチ
ずっと女王にいびられていたので、幸せになってほしいですね。

女王の性格

自己中心的でわがまま。国民の苦しみをなんとも思わない悪女ですが、その姿はなんとも滑稽です。

上半身裸の王子を見て「スベスベでセクシー」とか言った上、シャツではなく「はおりもの」だけを着せたり、王子と食事をすればテーブルクロースをたたんで王子を引き寄せようとしたり、王子に惚れ薬を飲ませた時にいそいそと靴を脱いだり。

これは主演がジュリア・ロバーツという大御所女優であるがゆえの「年甲斐もなく」な乾いた笑い。
なんとも「痛い」のですが、クスクスと笑わせてもらいました。

最後に白雪姫と王子が結婚したあと、王女は原作通り老婆に扮し、白雪姫に毒りんごを食べさせようとします。
しかし白雪姫は毒りんごを食べず、その場でりんごを切り(めっちゃ切れ味いい)、老婆へ返します。

そしてこう言います。
「負けを知ることは大切でしたね」と。

これは映画の序盤で、王女が『人間チェス』をしていた台詞そっくりそのままです。
この逆転劇だけでもニヤニヤが止まりませんでしたが、最後の「鏡」の台詞にもやられました。

なにせ「やっぱり、白雪姫の物語でした」と言うのですから。

映画のオープニングのナレーションで、自らを「頭が良くてタフ」「美し~~い女王」などと自画自賛しまくっていた彼女は、「これは私の物語」とも言っていました。

映画のポスターでは女王が主人公のような扱いであり、本編でも白雪姫よりも出番があったような女王。
そんな彼女の行動が『白雪姫の物語でした』とオチをつけられるのは何とも痛快でした。

(C)2011 Relativity Media, LLC. All Rights Reserved.

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  1. SAKURA より:

    本当楽しい映画でした。
    初めから終わりまで、アニメがあり、実写があり、CGあり、そしてエンドロールの場面は、思いもしない世界でした。
    白雪姫の俳優さんを見た時、昔々の「ゲジゲジ眉」で有名だったデビュー当時のA・ヘップバーンを思い出しました。
    ドワー破りのギャグは、傑作でした。
    (ドワーフの歓声がだんだん小さくなるところが、特にです)
    アノHOW?は、割と判る言葉なので、オヤ?ッと思います。
    色んな童話が混じっていたのでしょうか、チェスの場面では、「アリス」を思い出しました。
    お子様ランチの世界だと思った映画ですが、本当に楽しい映画でした。

  2. maru より:

    私も見ましたが予想以上に楽しい映画でした。
    本当にコメディタッチでみんなが楽しめるという感じでした。
    白雪姫の美しさ、妙に情けない王子、ほどよい意地悪さで存在感のある女王すべてよかった。
    女王の存在感がこの物語を際立たせた気もします。
    これらの設定はよかったですね。
    本編が終わってエンドロールが始まるまでの間のおまけ?映像もよかった。
    まさに映画という娯楽を楽しませてもらったと思いました。
    私もスノーホワイトより、こちらのほうが断然お勧めだと思いました。

  3. ヒナタカ より:

    >sakuraさん
    たしかにオードリーヘプバーンを思い出させますね。可愛らしさのベクトルが同じだと思います。
    やっぱりあの「いつ」は見間違いじゃなかったのか・・・試写会の段階で修正しなかったのかな・・・
    >maruさん
    楽しかったですね~「スノーホワイト」とは違いキャラがみんな立っていて素敵でした。

  4. より:

    こんばんは。
    いつも楽しく見させて貰ってます。
    白雪姫の眉毛がアレなので、観るのを止めようかと思っていましたが、このブログを見て「観てみよう」と気が変わりました。
    とても楽しい時間でした。
    このブログを見ていなかったら、この映画に出会えなかったと思います。
    この映画を紹介してくれて、ありがとうございます。
    観終わってみると、あの眉毛は、若かりし頃のオードリーヘプバーンのようで、とてもチャーミングに思えます。
    お気に入りのシーンは、エンドロール。
    映画は娯楽と考えている私には最高のラストでした。
    不満は全くないのですが、私は以下を脳内補完しました(笑)。
    王子が誘拐され椅子に縛られているシーンで、王子が上半身裸で縛られていたら、もっと良かったかな。
    観客的には「またか!」と思えるので(笑)。
    そして白雪姫が化粧しに行くときに、ドワーフが「そいつに服でも着せてやれ」と言うのです。

  5. ヒナタカ より:

    >楓さん
    ありがとうございます!書いてよかったです。
    みんなスノーホワイトで懲りていたのか(笑)、興行成績はよろしくない感じですが、もっとみられてほしい作品です。
    > 王子が誘拐され椅子に縛られているシーンで、王子が上半身裸で縛られていたら、もっと良かったかな。
    > 観客的には「またか!」と思えるので(笑)。
    > そして白雪姫が化粧しに行くときに、ドワーフが「そいつに服でも着せてやれ」と言うのです。
    さらに「天丼」的な面白さをかぶせてくるのもいいでね。
    王子の演技にもくすくす笑わせていただきました。

  6. もん坊 より:

    はじめまして
    スノーホワイトは機内で見たのですが、気圧の変化も相まって
    ほぼ苦行でしかありませんでした。
    こちらは、眉毛は最初びっくり(あと少しでつながる!)ですが、生命感と笑顔あふれるチャーミングな白雪姫が本当によかったです。
    王子の演技も良かった...ドア破りシーンが一番おもしろかったかも。
    某大御所翻訳家様、私がかなり気になったのは
    「体毛もセクシー」...って 動物じゃないんだし
    胸毛で良いのでは?

  7. ヒナタカ より:

    > こちらは、眉毛は最初びっくり(あと少しでつながる!)ですが、生命感と笑顔あふれるチャーミングな白雪姫が本当によかったです。
    > 王子の演技も良かった...ドア破りシーンが一番おもしろかったかも。
    ドア破りシーンは秀逸ですよね~
    しかし眉毛つながっていたんですか(笑)気づかなかったです。
    > 某大御所翻訳家様、私がかなり気になったのは
    > 「体毛もセクシー」...って 動物じゃないんだし
    > 胸毛で良いのでは?
    確かに言ってましたね、体毛。
    胸毛でいいと思います。

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