すべての真実 映画「LUCY/ルーシー」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー

すべての真実 映画「LUCY/ルーシー」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー

今日の映画感想はLUCY/ルーシー(1週遅れですみません)です。

個人的お気に入り度:6/10

一言感想:脚本家の脳は1%しか機能していない(推測)

あらすじ

スカーレット・ヨハンソンがチート能力を手に入れてはっちゃける話。

※いただいた意見をネタバレに追記しました。ありがとうございます。

レオン」「グラン・ブルー(グレート・ブルー)」という映画史に残る名作をこの世に誕生させたものの、「フィフス・エレメント」「TAXi」などの珍作コメディ映画も連発しているリュック・ベッソン監督・脚本最新作です。

で、この「LUCY/ルーシー」は思い切り後者にあたります。

リュック・ベッソン流珍作映画

ツッコミどころ満載、失笑シーン満載のステキな「リュック・ベッソン流珍作映画」に仕上がっていました。

だいたいの「人間の脳は10%しか機能していない」→「100%になればすごいことができるんだ!」という中学生並の発想がすばらしいです。

じつは、これってほとんどウソであることが証明されているのですよね。

それなのに、作中ではこれを「あたまのいい学説」とし、主人公は脳の機能が20%くらいを超えてくると人知を超えたことばっかりしやがります。

その過程はほとんどギャグに等しいもの。

監督が大好きな美女のスカーレット・ヨハンソンがトンデモなチート能力を手にして、好き勝手やっているだけで楽しめてしまいます。

終盤のツッコミどころが無尽蔵にくり出される様にはヒーヒーと呼吸困難になるほどに笑いました(周りの観客のみなさま、迷惑でごめんなさい)。

この映画は真面目に観るだけ損。「リュック・ベッソンってバカなんだなあ」と微笑ましく思いながら観ることをオススメします。

どうでもいいですが、林家ペーもこの映画を観て脳が100%覚醒しちゃったそうです↓

このふたりにはいろんな意味で勝てる気がしないですね。

ビジュアルがすごい

さて、本作の感想はそれでほぼ終わり(笑)なんですが……さすがにもう少しほめてみます。

まず、ビジュアルの手の込みようがすごいです。

CGを惜しげもなく使うことはもちろん、映像のジェットコースターには圧倒される勢いを感じました。

コンパクトな上映時間

上映時間が1時間29分というコンパクトさ、テンポのよさも賞賛すべきポイントです。

能力を手にする前の弱々しい主人公がとんでもない状況に追い込まれる序盤の展開は、冗談抜きにかなりおもしろいです。

この後に主人公が「何でもアリ」な能力を手にしてしまうので、ここが映画のピークだと感じる方も多いことでしょう。

PG12指定

オールド・ボーイ」のチェ・ミンシクが大活躍してくれるのもうれしいポイント。

PG12指定だけあり、こいつがムダとも言えるほどに殺人をしてくれるので、ミンシクの悪役が観たい人にも観る価値があるでしょう。

哲学も

また、本作で語られる哲学的な内容も映画に深みを与えています。

それも、トンデモなラストにつなげてしまう強引さのおかげで台無しになっているような気もしますが……

ほかの映画に似ているシーン(オマージュ)も多いので、映画に詳しい人はより楽しめるかもしれませんね。

「強大な力を手にしたことによる顛末を描く」という点では「AKIRA」で、女性の主人公が高度なハッキング能力を見せるところは「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」で、ほかにも「2001年宇宙の旅」や「ナッシング」、最近では「トランセンデンス」と似たところもあります。

オリジナリティがないようにも思えますが、しっかり独自のシチュエーションならではの要素を取り入れています。

ちなみに、タイトルのルーシーとは世界最古の人類の名前でもあります

もしくは、そのルーシーの名前の元ネタであるビートルズの楽曲「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」のことも指しているのかもしれませんね。

略称が「LSD(覚せい剤)」となることで問題視もされた楽曲で、作中に麻薬のような危険な薬が出てくることにもリンクしているようでした。

余談ですが、作中では「生命が誕生してから10億年〜」と言っていますが、実際は40億年前後です。

リュック・ベッソン×珍作好きにおすすめ

このへんにテキトーさがあるだけでも、深く考えずに観るべきということがわかりますね。

リュック・ベッソン×珍作を期待する人は上記のお気に入り点数に+2点してもいいと思います。

真面目で理路整然としたSF映画を期待する人にはー4点くらいでw

けっこうオススメです。

以下、結末も含めてネタバレです 鑑賞後にご覧ください↓



1%

物語のはじめ、平凡な女性(背景がよくわからん)・ルーシーがいきなり運び屋をやらされるところからはじまります。

このとき、「ネズミが罠にかかる」「ハイエナに追いかけられる」というイメージをはさんで状況を説明するのはすげーダサいと思うのは自分だけでしょうか。単に好き嫌いの問題だけどさ。

ルーシーが英語しか話せないだからでこその(なんで台北市に住んでるの?)見知らぬ韓国人のマフィアに囲まれるという恐怖、電話で「高校で3年間英語を勉強した」だけの男が通訳をするシュールなシチュエーション、鞄の中に爆弾が入っているかもしれないから部屋の外に逃げる親玉の滑稽さなど、このあたりはかなり楽しめました。

※自分はこいつらを中国人と信じて疑わなかったのですが、じつは韓国語を話していたとご指摘を受けました。

ルーシーの気が動転していることを、「(脳の使っている割合が)1%」と表すこともうまいですね。いや、1%しか脳を使っていないというのはありえない話なんですが。

10%→20%

ルーシーは運び屋を否応無しに運び屋を続けることになり、「CPH4」という架空の麻薬に似た物質を腹の中に入れられます。

その後何度も腹を蹴られてしまったために袋が破れ、CPH4を大量に摂取してしまいます。そして突如壁や天井に張り付くルーシー。いきなり物理法則を無視しました。

ゼロ・グラビティではありません

<「ゼロ・グラビティ」ではありません

覚醒し、脳の20%を使いはじめたルーシーはそのへんのチンピラたちを躊躇なく撃ち殺していきます

No hesitate.

<No hesitate.

ルーシーは人殺しははじめてだと思うのですが、その葛藤はないのですね(後で感情がなくなっていくと言っていました)。

しかも手術中の患者に対して「もう助からない」とほざきながらベッドを横倒しにしたり(外道)、マフィアのボスの手をナイフでぶっ刺して「学びには痛みが伴う」という教訓を教えてくれます。怖いよこのヒロイン。

「オンリー・ゴッド」の警官もこんなことしていたよね。

<「オンリー・ゴッド」の警官もこんなことしていたよね。

手術を受けながら、母親に電話で「空気、大地の振動、重力、地球の回転のすべてを感じる。(1歳のころに)飼っていたシャム猫、ママの母乳の味さえ覚えている」と話しはじめるルーシーは哀れにも思えました。彼女は感情がなくなっていったようですが、人ならざる能力を手にしていくことを「哀しい」と思っていたのでしょうか……

半透明化している木を見たのは「木がそこにあった」記憶までもが見えるからなのでしょうね。


※以下の意見をいただきました。

> 多分これは見づらいですけど木の輪郭や葉っぱも残されているので、木の生命エネルギー?が可視化されてそれを見ているのだと思います。

> 後々友人にハグしたとき似たような演出になったのもそう言うことかな、と。


生命エネルギーが見える?

<生命エネルギーが見える?

ルーシーは他人から記憶を盗み見る能力も手にして、そのへんの人が電話で話しているのを見て急速に中国語を覚えはじめ、高速でパソコンを操作して教授の論文をすべて読みます。

ツッコミどころは、ルーシーの速すぎる操作にパソコンの動作が追いついていることですね。

すげえスピードで動くノートパソコン

<すげえスピードで動くノートパソコン

どんだけ高スペックなんだよ(むしろルーシーの能力でハイスペック化したの?)

28%→30%

ルーシーは電波も制御できるようになり、教授(モーガン・フリーマン)の家のラジオやテレビをジャックします。すでに何でもありだな。

プライバシーなんてなかった

<プライバシーなんてなかった

ルーシーは刑事のデルリオに電話をして、世界中でCPH4の運び屋たちを捕らえまくってもらいます。

彼女はいつの間にか髪を真っ黒に染め上げる変身能力も手にしていました。

40%

飛行機の中で、突如ルーシーの手や顔が崩れていきます。

塵のように……

<塵のように……

そのときルーシーは、教授の言った「細胞は生育の向いていない場所では不死を選び、生き続ける」ということばを思いだします。

再びCPH4を摂取したルーシーは、何とか生き続けることができそうでした。

細胞が不死を選ぶという理論のはずなのに、なぜルーシーの細胞が崩れて消えようとしているの?と思うところですが、これはラストのアホらしい展開で謎が解けることでした。

50%

ルーシーは警察の拘束をあっさり解き、拳銃の弾を全部抜き、周りの警官を全部眠らせます(もはや何も驚かない)。

手をあげるだけでOK

<手をあげるだけでOK

さらに、街行く人の携帯の会話の内容をスマホをいじるように分析していきました

携帯の電波ってこういうふうに出ているんですね(棒読み)

<携帯の電波ってこういうふうに出ているんですね(棒読み)

スマホっぽく拡大

<スマホっぽく拡大

スライド

<スライド

さらにルーシーは、デルリオの「これは警察車両だよ!」という警告も顧みず、クルマで一方通行を逆走しまくります。ひでえ。

このカーチェイスの模様は八木沼純子さんが解説してくれていました。

なんだこれ。

60%

捕らえた運び屋たちのCPH4を調べているの警察のところに、韓国のマフィアがやってきてみんなぶっ殺す&薬を奪っていきます。

そこに現れたのは向かうところ敵なしのルーシー。マフィアみんなを吹っ飛ばしたり、宙に浮かせてあっさりCPH4を奪うのでした。

壁、もろいっすね

<壁、もろいっすね

デルリオは「力になれるかな」と不安に思います(そりゃそうだ)が、ルーシーはそのお返しと言わんばかりににデルリオにキスをします。

その理由は「思い出になるから」でした。教授が生命の意味は学んだ知識をつぎに伝えることだって言っていったから、てっきり子づくりするのかと勘違いしていました。

一方、ルーシーに完敗したマフィアの下っ端は、「あの女はしぶとすぎます!魔女です!」とボスに報告していました。しぶといってレベルじゃねーよ。

で、ルーシーは教授とその研究仲間と出会って、自らの体を変形させ、知識をこの世に残すためにコンピューターとリンクをしようとします(んなことできるけねーだろとツッコンでいたら話が進みません)。

もはや寄生獣レベル

<もはや「寄生獣」レベル

爆笑したのが、そのためにCPH4を大量に摂取したルーシーが口から怪光線を放つことです

口から怪光線

<ヨハスカになんてことさせるねん

お前はゴジラか!

70→80%

研究者一同、周りが真っ白な世界に連れてこられます。

さらに、ルーシーは体から真っ黒な触手を出してスーパーコンピューターを溶かしまくっていました。見た目トランスフォーマーなんですけど。

このとき、ルーシーをぶっ殺すためにマフィアたちがマシンガンを乱れ撃ちをしたり、ロケットランチャーを放つなどしてムダに戦っています

多すぎ

<多すぎ

中二心くすぐるマシンガンの撃ちかた

<中二心くすぐるマシンガンの撃ちかた

ひざでスライディングしながら……

<ひざでスライディングしながら……

流れるようにロケラン発射

<流れるようにロケラン発射

吹っ飛ぶ刑事

<吹っ飛ぶ刑事

よそでやってくれませんかね。

一方ルーシーはタイムズスクエアへと空間移動。

そこでまたもやスマホ感覚で人類の誕生の瞬間まで時間を逆回しします。お前はスーパーマンか。

両手を交わして

<両手を交わして

Rewind

<Rewind

途中でインディアンが出てきて、彼らは明らかにルーシーを認識していました。意識がだけが時間移動しているんじゃなく、マジでタイムスリップしているんですね。

ルーシーは最初の人類であるLUCYと出会い、なぜかE.Tのように指を合わせて交流します

※画像はイメージです

さらに、彼女は地球から宇宙へと飛び出すのでした

99%

宇宙を旅するルーシーは、銀河や、太陽のフレアや、まるで精子のように星々が飛ぶのを目にします。

星々が飛ぶ

※超能力でこんなことができます

銀河だって見えます。

※銀河だって見えます。

えっと……これ何の映画だっけ……(超能力系のSF映画です)。

このときにマフィアが撃ったり跳ねたり吹っ飛んだりしているので、スケールのギャップがすさまじいことになっていますね。

100%

ルーシーはこの世から姿を消します。

何とか生き残っていたマフィアのボスはデルリオに後ろからあっさり撃たれて死にました。ロケットランチャーを撃っていた部下は生きているんですかね。

ルーシーは最後に、教授に人類と宇宙の歴史がすべてつまった記録をUSBメモリに入れて渡しました

<宇宙の歴史ぜんぶがつまっています☆

入るわけがねえだろ!このメモリせいぜい32ギガバイトくらいしかねえだろ!

あんだけスーパーコンピューターを物理的に溶かしていたのに……

あれだ、全部テキストファイルだったんだと思うしかないですね。


※以下の意見をいただきました。

恐らく、ルーシーが得た知識で作り上げたUSBメモリ状の知識の結晶なのでしょう。

形状や端子がUSBメモリのそれと同じなのは現代の人類が持つコンピュータの規格に合わせただけで、中身はルーシーが得た知識で作り上げた超高性能なデータ保存法、もしかしたら機械ですらないのかもしれません。

博士にメモリを渡した後、メモリが不可思議なきらめきを反射させていたのも、 現代のテクノロジーでは再現できない物体だったからかもしれません。


最後にルーシーは「I am everywhere(私はどこにでもいる)」ということばをデルリオの携帯に送り、「生命は10億年前に生まれた、進化はこれからよ」と言ったところで、映画は幕を閉じます。

進化したルーシーはもはや肉体を必要とせず、「不死」の存在として生き続けるようです。

時間

作中の教授のうんちく、理論はなかなかおもしろかったですね。

・イルカは人類よりも優れていて脳を20%使っている。エコロケーションは人間の作ったどのソナーシステムよりも精度が高い。

  • 人間はどの生物よりも「道具」に依存している存在だ。
  • 生命の目的は「時間」を稼ぐこと。このための方法として細胞は「不死」か「繁殖」を選ぶ。環境が適していない場合は細胞は「不死」を、環境が優れている場合は「繁殖」となる。

どうでもいいですが、人間の繁殖行為を例えるときにカーセックスが映し出されていたのがシュールでしたね。

後に教授は、死を目前に控えていると訴えるルーシーに「最初の細胞はふたつにわかれた。それは学んだ知識を伝える力だ」と、得た知識を後世に伝えることを訴えていたようでした。

教授とルーシーは「時間」の概念についても論じます。

1+1=2ではない。人間は理解しやすいように単純化をする。数学的な支配はできないのだ。

たとえば(走行しているクルマの)撮影速度を速くしていくと、いつしか消えていく。

時がものごとの真実の姿であり、時なくしては何も存在しない。

最後にルーシーが時間移動をしたのは、「時間」こそに真理があり、進化した人類である自分がそれを解き明かし、後世に伝えるべきだと考えたためなのでしょう。

それにしても、脳の機能が100%になると、口からビームを吐いて、トランスフォームして、タイムスリップして、宇宙まで飛んで、永遠に生き続けるだなんて思いもしなかったですね(リュック・ベッソン以外)。

オススメ

LUCY ルーシー 特集:映画.com

LUCY ルーシー – みんなのシネマレビュー

生物は全自己情報を次世代=他者に伝える – ユーザーレビュー – LUCY/ルーシー – 作品 – Yahoo!映画

何をみているの?(テーマの表現法) – ユーザーレビュー – LUCY/ルーシー – 作品 – Yahoo!映画

#170 LUCY ルーシー/進化の革命? | Tunagu.

『LUCY ルーシー』感想、突っ込んだら負け← – A LA CARTE

publicShare

theatersタグ

chat_bubbleコメント

  1. ライダー より:

    自分はこの作品を観るに当たって脳の機能している部分をフル稼働させて挑みましたが、理解できませんでした……
    と言うのも、自分がニキータやフィフス・エレメントのように、
    「強いヒロインが悪役をバッタバッタとなぎ倒すアクション映画」と思ってしまったため。
    途中から「んん?」と思っていましたがまさかここまで哲学的(?)な内容だったとは……
    自分は劇場を出てからもあのシーンやこのシーンの意味を考えて頭をこねくり回していたのですが、
    ヒナタカさんのレビューを読んで自分の中の凝りが大分スッキリした気がしました。
    >じつは、これってほとんどウソであることが証明されているのですよね。
    そうだったんですか……!
    ガンダムでも同じようなこと言ってたのに!w
    >外で、半透明化している木を見たのは、「木がそこにあった」記憶までもが見えるからなのでしょうね。
    多分これは見づらいですけど木の輪郭や葉っぱも残されているので、
    木の生命エネルギー?が可視化されてそれを見ているのだと思います。
    後々友人にハグしたとき似たような演出になったのもそう言うことかな、と。
    >このカーチェイスの模様は八木沼純子さんが解説してくれていました。
    初めて見ました…ホントなんだこれw
    >ルーシーは最後に、教授に人類と宇宙の歴史がすべてつまった記録をUSBメモリに入れて渡しました。
    恐らく、ルーシーが得た知識で作り上げたUSBメモリ状の知識の結晶なのでしょう。
    形状や端子がUSBメモリのそれと同じなのは現代の人類が持つコンピュータの規格に合わせただけで、
    中身はルーシーが得た知識で作り上げた超高性能なデータ保存法、もしかしたら機械ですらないのかもしれません。
    博士にメモリを渡した後、メモリが不可思議なきらめきを反射させていたのも、
    現代のテクノロジーでは再現できない物体だったからかもしれません。
    個人的には久方ぶりなリュック・ベッソン作品だったので正統派ヒロインアクション映画を期待していたのですが、想定していたものとは違って少々ガッカリ……
    とは言え、テンポ良く話を終えるのは心地よかったので、予備知識を得た上で、何かの機会に観られたらいいなと思います。
    全くの余談ですがスカヨハはキャップ2の時のようなストレートよりアベンジャーズや今回のような髪型の方が似合うと思うんです(迫真

  2. ヒナタカ より:

    ライダーさん、ありがとうございます。
    > >外で、半透明化している木を見たのは、「木がそこにあった」記憶までもが見えるからなのでしょうね。
    > 多分これは見づらいですけど木の輪郭や葉っぱも残されているので、
    > 木の生命エネルギー?が可視化されてそれを見ているのだと思います。
    > 後々友人にハグしたとき似たような演出になったのもそう言うことかな、と。
    そういえばそのシーンもありました!修正&訂正させてください。
    > 恐らく、ルーシーが得た知識で作り上げたUSBメモリ状の知識の結晶なのでしょう。
    > 形状や端子がUSBメモリのそれと同じなのは現代の人類が持つコンピュータの規格に合わせただけで、
    > 中身はルーシーが得た知識で作り上げた超高性能なデータ保存法、もしかしたら機械ですらないのかもしれません。
    > 博士にメモリを渡した後、メモリが不可思議なきらめきを反射させていたのも、
    > 現代のテクノロジーでは再現できない物体だったからかもしれません。
    そういえば、あれはルーシーの体から創りだされたようなものですものね。追記させてください。
    ヨハスカの髪は自分も今回のほうが好みです。

  3. 匿名 より:

    今回の記事特に面白かった。見事な突っ込み。
    実はリュック・ベッソンと相性良いでしょ?w

  4. 毒親育ち より:

    >脚本家の脳は1%しか機能していない(推測)
    いえ、むしろ100%を超えて覚醒してしまっているから、こんな映画が出来上がったのでは!?
    中二男子の信仰が元ネタ!
    監督はリュック・ベンソン!
    主演はスカーレット・ヨハンソン!
    虫のように人を殺し、その後の事を考えず警察や大学を襲撃する暴力馬鹿な犯罪組織のボスにチェ・ミンシク!
    だけどこれは恥ずかしい!サムそう!!と大人ぶってスルーを決めていたのですが、ヒナタカさんがネタバレなし感想で「素直になりなよ・・・」と囁くので、素直になってきました。
    最高!爆笑!でも憧れる!これぞ娯楽作品!!ディズニーよりもジブリよりも童心(?)に帰って楽しめ、中二病は創作家の必須才能だと思える程の大娯楽作でした!
    >これってほとんどウソであることが証明されている
    これを発表した学者さんは世界中の中二男子からネバーランドを侵略したフック船長扱いされたりしていないかと心配です・・・
    >中国のマフィアがやってきてみんなぶっ殺す&薬を奪っていきます。
    あ、やっぱり中国マフィアという設定なんですね。でも喋っているのは韓国語という・・・欧米の人には同じに聞こえるんでしょうか。
    >一方、ルーシーに完敗したマフィアの下っ端
    もう超能力使われた時点で手に負えないと諦めろよ・・・と思いましたけど、それをあのボスに理解してもらえるように説明するのは不可能に近いので襲撃続行は妥当な判断だったでしょうか。それともCPH4は彼らにとって単なる新製品の麻薬でなく、LUCYのような超人を作る研究の過程でしかなく、その成果であるLUCYを手に入れようとしていたのかと、中二病を再発させて考えてみました。
    余談ですが演じているのは「ワイルド・スピード」や「バレット」に出ているサン・カンさんだと信じて観ていたのですが別人のようですね(顔似てるけど痩せちゃった?スーツ姿だから?とか思ってましてけど)
    >ヨハスカになんてことさせるねん
    「her 世界でひとつの彼女」の彼女に続いて進化し過ぎて旅立ってしまったヒロインを演じてしまいましたね、スカヨハ様。もしかして中二女優なんでしょうか。
    ミラ・ジョボビッチ姐さんを目指していたりしてたら、ますます大好きになれそうです!
    これを酷評してる人達こそ脳が殆ど機能していないと思います!みんなもっと童心(中二病)に帰って楽しもうぜ!!

  5. KAYUKAWA Junji より:

    いつも楽しく拝読しています。
    >ルーシーが中国語を話せないこその(なんで台北市に住んでるの?)見知らぬ中国人のマフィアに囲まれる
    中国人ではなく、韓国人のマフィアではないでしょうか。韓国語しゃべっていますし。
    台北になぜ韓国人マフィアがいるのかについての説明はなかったと思います。
    中国マフィアの韓国人構成員という設定でしょうか? ますますトンデモ度がw

  6. ヒナタカ より:

    > >ルーシーが中国語を話せないこその(なんで台北市に住んでるの?)見知らぬ中国人のマフィアに囲まれる
    上で“毒親育ち”さんもつっこんでくれていましたが、思い切り勘違いしていました。修正します。
    だってタイペイだし、ルーシーが中国語を習得するだもの……(ひどい言い訳)

  7. ルーシーリュー より:

    遅ればせながら昨日この映画を観ました。何か何処かで観たような映像が多々見られるだけでなく、それに加えて理解不能の理論のオンパレード。例え自分の脳を100%使えるようになっても超能力やタイムスリップは絶対起こらないと思います。残念ながらリュックベッソン監督の独創的な感性に古い人間である私の感性はついて行けませんでした。

  8. 匿名 より:

    口からビームを出したのではなく情報みたいな、データみたいなのを吸い込んで?いたんじゃないでしょうか…?
    まあ自分は見てて面白かったです。

コメントを残す

* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。
メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。

movieこちらの記事もおすすめです

今までに書いた映画レビューの中から、この記事を読んでいただいたあなたにおすすめの記事をピックアップしています。

ネタバレ前の感想をまずは読んで下さい。映画を見終わった後、ネタバレを含む解説を読んでいただけると1記事で2度楽しんでいただけるのではないかと思います。

カゲヒナタ映画レビューが少しでもあなたのお役に立てれば幸いです!あなたが良い映画と出会えますように:)

done SF

この映画のレビューと同じカテゴリの記事です

done 10点満点の映画

10/10を獲得した映画です。

見たい映画が見つからないときはこちらがおすすめです。

done 9点の映画

9/10を獲得した映画です。

名作ぞろいです!まだ見ていない作品があれば是非!

著者

ヒナタカ

カテゴリ

文字から探す

レビュー点数で探す

extensionその他サイト

   
vertical_align_top