2017年3月の気になる映画一覧(マイナー推し)

2017年3月の気になる映画一覧(マイナー推し)

ラジー賞に『キング・オブ・エジプト』が一部門も受賞できないのに納得がいかないんだ(挨拶)。

そんなわけで3月の気になる映画の一覧です。以下も参考にしましょう↓
モンキー的期待の2017年3月の新作映画 – モンキー的映画のススメ(自分の『ハルチカ』の大絶賛ツイートを紹介してくれてありがとう!)
2017年3月公開で観たいと思っている映画の覚え書き|三角絞めでつかまえて

マイナー系の気になる映画

3月3日(金)

ラビング 愛という名前のふたり

『ウォーリアー』や『ザ・ギフト』などのジョエル・エドガートン主演作で、異人種間の結婚における障害と差別を描いたラブストーリー。
ルース・ネッガがアカデミー賞主演女優賞にノミネートされていましたが、惜しくも受賞を逃しました(受賞したのは『ラ・ラ・ランド』のエマ・ストーン)。
3月3日公開の劇場は13館と少ない。

お嬢さん

『オールド・ボーイ』のパク・チャヌク監督最新作。日本統治下の韓国が舞台で、R18+指定でエロス全開だそうですぜ!
3月3日公開の劇場は12館。上映時間は2時間25分と長め。マニアが殺到しそうだなあ。

3月4日(土)

人類遺産

4年の制作期間を費やし、世界70箇所の廃墟にカメラを向けた映像集。
約30年前に水没して再びその姿を現したという町ヴィラ・エペクエンのことは初めて知りました。観てみたいし行ってみたい。

アシュラ

裏の仕事に手を染めてる刑事が、生き残りを賭けた欲と憎悪が剥き出しの闘争へと向かうという物語。
暴力描写が満載でR15+指定、『オールド・ボーイ』や『チェイサー』を超える韓国ノワールの新境地なんですって。
3月4日公開の劇場はわずか6館

エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方

『40歳の童貞男』『ブライズメイズ 史上最悪のウエディングプラン』のジャド・アパトー監督最新作。
主演は全米NO.1コメディエンヌと呼ばれるエイミー・シューマーで、なんと製作、脚本も担当している。
R15+指定でいい意味でお下品な内容になっていそうですね。

3月10日(金)

ボヤージュ・オブ・タイム

『シン・レッド・ライン』のテレンス・マリックが、地球上と天空の自然現象、またマクロとミクロの世界を描いたドキュメンタリー。上映時間は90分。
ていうか『ツリー・オブ・ライフ』の時点でそういう映像を表現しまくっていたもんね。ナレーションがケイト・ブランシェットというだけでも観たくなるなあ。

スレイブメン

『片腕マシンガール』や『監獄学園(ドラマ)』の井口昇監督最新作。
さえない男が悲劇のダークヒーロー「スレイブメン」となって1人の少女の人生を変えるために戦う姿を描く……ってどう考えても大好物だわ。
上映時間は87分とコンパクト。監督が「『君の名は。』を観たら同じことを考えていた、なんなら俺が新海誠でもいい」と豪語しているのが素敵。

3月11日(土)

哭声/コクソン

『チェイサー』や『哀しき獣』のナ・ホンジン監督最新作。
よそ者の男が現れて、村じゅうに男に関する噂が広がる中、村人が自身の家族を虐殺する事件が多発するという聞くだけで(いい意味で)キッツい作品。
國村隼の演技がヤバすぎるとの評が多く、IMDbで7.5点Rotten Tomatoesで99%という高評価を獲得。上映時間は2時間36分と長尺。これは観たい。

ヘッド・ショット

『ザ・レイド』のイコ・ウワイス主演の最新作。
記憶を失った男が、愛する女性を救出するために犯罪組織に立ち向かう!というシンプル・イズ・ザ・ベストな作品になっていそう。
期待通りR15+。プロレスラーの後藤洋央紀も刺客の1人として出演しているのだとか。すっげえ血みどろアクションになっていそう。

3月18日(土)

おとなの事情

食事会に集まった7人の大人たちによる、「信頼度確認ゲーム」を描いたワンシチュエーション・コメディ。
ルールは「メールが届いたら全員の目の前で開くこと」と「かかってきた電話にはスピーカーに切り替えて話すこと」。
誰が得するんだそのゲームと思いますが、イタリアのアカデミー賞と呼ばれる賞で作品賞と脚本賞を受賞したんだって。

3月25日(土)

ストロングマン

一部で熱狂的な支持を得た『ロブスター』の脚本家が手がけた作品。
クルージングを楽しんでいた6人の男が、ズボンのベルト位置やコレステロール値など、優れているポイントに点数をつけるというゲームに挑んでいくというブラックコメディ。R15+で良い意味でキッツい内容になっていそうだなあー。

まんが島

5人の売れないマンガ家が、孤島で空腹に耐えながら大自然の中でマンガに打ち込む……ってなんじゃそりゃ!まずは食料の確保とかしたほうがいいんじゃね。
脚本は『キツツキと雨』などを手がけた守屋文雄。

3月31日(金)※公開が5月に延期されました

光をくれた人

『ブルーバレンタイン』のデレク・シアンフランス監督最新作。主演はマイケル・ファスベンダーとアリシア・ヴィキャンデル。
灯台守の夫婦が、孤島に流れ着いた赤ん坊を我が子として育てるんだって。またドロドロした内容になるのかな……。

メジャー系の注目作品

メジャー系の映画で観ないといけないのは、

アサシン クリード』:3月3日(金)
ハルチカ』:3月4日(土)
映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』:3月4日(土)
モアナと伝説の海』:3月10日(金)
チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』:3月11日(土)
SING/シング』:3月17日(金)
3月のライオン 前編』:3月18日(土)
ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』:3月18日(土)
パッセンジャー』:3月24日(金)
キングコング:髑髏島の巨神』:3月25日(土)
サクラダリセット 前編』:3月25日(土)
ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』:3月31日(金)
ムーンライト』:3月31日(金)※公開が前倒しにされました

あたりですね。

この中では『ハルチカ』『パッセンジャー』『キングコング』を試写で鑑賞済み。

えーと、とりあえず『ハルチカ』は絶対に観ろ

実写の日本映画で史上もっとも好きな作品なんですから!クライマックスはマジで大感動するから!主演の橋本環奈と佐藤勝利のファンだとより幸せすぎてたまらんことになるぞ!
ていうか自分があれだけTwitterで発狂しているんだから!観ろ!!!頼む!!!!3月はライバルが多すぎるんだよ!!!!
あと、ぱっと見のビジュアルでは女子中高生向けの恋愛映画のようですが、実は音楽を主題とした青春映画なので、老若男女分け隔てなく楽しめますよ。

『パッセンジャー』は超ネタバレ厳禁案件。そして「ついついネタバレを言ってしまいそうになる」案件でもある。
本編は万人が楽しめる内容ですので、なるべく予備知識なく、公開後すぐに、ネタバレを踏む前に観ることをおすすめします。あといろんな意味で『君の名は。』に似ていると言えるかもしれない。

『キングコング:髑髏島の巨神』は『パシフィック・リム』や『ジュラシック・ワールド』と同じく男の子の夢を最大限に叶える内容ですので、これまた予備知識なく観ることをおすすめします!

『ひるね姫』と『ジャッキー』も試写で鑑賞予定なので、観たら追記します。
※観たあとの感想↓
ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017)の映画レビュー(感想・評価)・あらすじ・キャスト | Filmarks
ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016)の映画レビュー(感想・評価)・あらすじ・キャスト | Filmarks

ていうかマイナー系で韓国映画が超充実していることと、メジャー系でもこの怒涛のラインアップはどういうことだ!ラ・ラ・ランドばかりに注目しているんじゃねーぞ!(※ラ・ラ・ランドも大好きな映画です)

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  1. オープンリーチ より:

    今月はヒナタカさんが激推しされているハルチカは確実に観たいと思います。原作の情報を一切入れずに観ても大丈夫でしょうか?(キャストのまえだまえだの兄ちゃんや清水尋也でどんなキャラか大体の感じは掴めそうですが)
    あと「キングコング~髑髏島の巨神」については、私の住んでる県が、ある女優さんの出身県なだけに、かなりの確率で「吹替え」を観ることになりそうです…。

    • hinataka hinataka より:

      >原作の情報を一切入れずに観ても大丈夫でしょうか?
      まったく問題ないです!
      カイユ(清水尋也)というキャラが、独自のラジオ番組を放送していたというエピドードがあることだけ知っておけばそれでいいです。

      >「キングコング~髑髏島の巨神」については、私の住んでる県が、ある女優さんの出身県なだけに、かなりの確率で「吹替え」を観ることになりそうです…。
      彼女は「ワンピースフィルム Z」のちょい役だけでもアレなのに・・・字幕は町山さん監修ですし、できるだけ字幕を観ることをおすすめします。

  2. デルピッポ より:

    アイドル映画だと思ってたら随分面白そうですねハルチカ
    キングコングは監督が日本の怪獣映画大好きな人だそうで怪獣プロレスは楽しみ
    ヘッド・ショットは個人的に期待大

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著者

ヒナタカ

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