『ザ・ブリザード』運でゴリ押し救助活動をする映画(ネタバレなし感想+ネタバレレビュー)

『ザ・ブリザード』運でゴリ押し救助活動をする映画(ネタバレなし感想+ネタバレレビュー)

今日の映画感想はザ・ブリザード(原題:The Finest Hours)です。

個人的お気に入り度:4/10

一言感想:空気読め(ヒロインに対して)

あらすじ

真冬の大西洋にて、半壊した巨大タンカー船内に32人の乗組員が取り残されてしまう。
バーニー(クリス・パイン)率いる4人の沿岸警備隊員が小型舟で救出に向かう中、タンカーに残されたシーバート(ケイシー・アフレック)は決死の計画を試みる。

ラースと、その彼女』『ミリオンダラー・アーム』のクレイグ・ギレスピー監督の最新作です。

本作は良い子のディズニー制作とはいえ、まっとうなディサスター(災害)・ムービーです(に思える)。
それはそれは死の淵に瀕した熱い人間ドラマが楽しめるかと思ったんですが、なんかこの映画変だったよ

おもな変な理由を考えてみると、
(1)「タンカー船に残された人員をぜったいに助けるんだ!」という人命救助への信念が見えにくく、葛藤もあまりなく、演出が平坦なこと
(2)ヒロインの存在がうっとおしくなっていること
でしょうか。

(1)→人の命がかかっているはずなのに、救助部隊の対応が淡白なんですよね。
これはむしろリアルな描写であり、一概に悪いところとは言えないかもしれないのですが、せめて救助部隊が「危険な賭け」に出るまでの葛藤や衝突はあってもよかったのではないでしょうか。「この嵐ではお前たちを行かせるわけにいかない!」「いいや!行くんだ!」みたいなね。
オデッセイ』でもプロフェッショナルたちは声を荒げたりせず冷静沈着ではあるのですが、そこには人命救助のために知恵や技術を結集させる様、確かな信念が見えました。
でも本作ではとりあえず闇雲に救助に向かって、なんとなく上手く行っているようにしか見えないのです。これでは熱くなりようがありません。

(2)→ヒロインは救助される側でも、する側でもない、「救助部隊の主人公の婚約者」です。部外者と言ってもいいでしょう。
じゃあこのヒロインが何をするかっていうと、婚約者の職場にずけずけと上がりこんで、彼が救助に向かったことに文句を言う、です。
これでは、ただヒロインが空気を読んでいない人にしか見えないではないですか。
「婚約者の命を誰よりも大切にする女性」というふうに見せたかったのでしょうが、人命救助に向かった後にそんなことを言っても・・・。気持ちはわかるのですが、観ているこっちの気持ちは落ち込みまくります。

あと、劇中には「救えなかった」過去のトラウマを抱えるベテランの沿岸警備隊員も出てくるのですが、彼らの存在感が希薄だったのも残念。こっちはもう少し掘り下げてもよかったですね。

プロットにはおもしろいところもあります。
それは、救助に向かう前の主人公が超ヘタレであり、救助活動を通して一人前になっていくこと

ヘタレ主人公ザ・ブリザード<クリス・パインがヘタレを演じます

ヒロインは肉食系で婚約にもイケイケ、だけど主人公のほうが婚約に後ろ向きなどうしようもない優柔不断男なんです。
言わばこの救助活動は、結婚までの通過儀礼のようなもの。あんだけヘタレで優柔不断に見えた主人公が、救助活動においてはいっぱしの決断力をみせるというのはカッコいいではありませんか。

まあ、この映画にある決断事項は「お前それ無理だろ!」「30人以上の命を預かっているのにそれでいいのか?」とツッコミたくなるものばかりで、けっきょく主人公を好きになれないのですが・・・。

すでに無茶な光景ザ・ブリザード<小型ボートで向かっている時点で無茶だよね

こうなったのは、本作が実話を元にした物語であるために余計な脚色ができなかったということと、あえてディサスター・ムービーの定石を外した物語作りをした、ということが理由なのだと思います(想像にすぎませんが)。
後者は確かに意欲的ではあるのですが、結果的に主人公にもヒロインにも感情移入ができないというのは致命的でしょう。

救助される側(タンカーに残された人々)の描写がよかったのは救いでした。
ケイシー・アフレックがリーダー格の男を演じているのですが、こっちの決断事項のほうが納得でき、かつ奇想天外でおもしろいものでした。こっちを主人公にしたらよかったのに

ザ・ブリザードこっちのほうがカッコイイ<この映画の良心

この映画にはもうひとつ素晴らしいところがあります。それはカメラワーク!
水面に入ってまた出たり、船内の「伝言」が伝わる様子をカメラでグイングインと追いかけたりと、そのライブ感はかなりのもの。
高波に翻弄される様子も相まって、ここは大満足できました。

あとね、すでに散々言われていることではありますが『ザ・ブリザード』という邦題はどうかと
ブリザードは吹雪のこと。まあ劇中では確かに吹雪は吹いてはいるのですが、救助活動において足かせになるのはどっちかっていうと「波」じゃないですかね。

原題は「The Finest Hours(最良の時)」で、これはウィンストン・チャーチル首相の言葉にも出てきたりしています。
なぜこれをタイトルに冠しているかは最後にわかるようになっていますので、ぜひこの原題に脳内変化して劇場に足を運びましょう。

あと、「砂州(さす、Bar)」という言葉になじみがなく、意味がわからなかったのでちょっと辛かったです。
劇中にある「砂州を越えるぞ!」というのは、要するに砂が積もって浅瀬になっている(満潮だから)ところを越える、という意味なんでしょうね。

映像は迫力十分、ほどよく話もまとまっていて、決して悪い映画ではないと思います。
IMDbなどの海外サイトではそれなりに高い評価になっているのは、意欲的な脚本が評価されたことも理由なのでしょう。
でも日本ではちょっと酷評気味。これは、やはり平坦な人間ドラマにピンと来ないという方のほうが多いからなのでしょうね。まあ個人的には主人公のヘタレっぷりはめっちゃおもしろかったですけど。

2Dで観たのですが、「3Dは画面が暗くてイマイチ効果を感じにくい」という声が多かったので、今回は2Dでもいいでしょう。
この「画面の暗さ」も評価の悪さの一因になっているのかもしれませんね(天候が悪い中の話なのでしょうがないんだけど)。

『オデッセイ』を観て、「もうひとつぐらい人命救助の映画が観たい」という方にはそれなりにおすすめ。
まだ『オデッセイ』を観ていないのであれば、そちらのほうをおすすめします。

以下、結末も含めてネタバレです ほとんど文句しか言っていなくて、この映画が好きな人にはごめんなさい↓

ヒロインをクマに例える主人公

主人公のバーニーは想い女(ヒロインのミリアム)に会う前に、(彼女ブスかもよ?と言われて)「ブスじゃないやい!」とイジけたり、「このシャツ失敗した・・・」とかほざいています。

しかも毛皮のコートを着た彼女の顔を見て開口一番「やあ!スモーキーのクマみたいだね!」
スモーキーって何?と思ったら、火事防止キャンペーンのマスコットキャラなんですね(劇中ではアニメのキャラだと説明されていたけど)。

山火事防止スモーキーベア画像出展はこちら

主人公がこっち側(非モテ)であることがわかっていきなりうれしくなったよ。
ちなみにヒロインは「小さな船なんかいやよ!」とか言っててワガママでした。ほかの女性探そうぜ!

ヘタレ主人公

ダンス会場でミリアムは「私と婚約して」と逆プロポーズをかますのですが、バーニーの返答は(戸惑ったのち)「いや(No)・・・」でした。

で、失望して会場から出て寒空にいるミリアムに、バーニーはこう声をかけます
「ねえ、戻ろうよ。ダンスの曲も途中だよ」
「嵐がくるよ!」
「ああ、もういいよ、OKだ。結婚しよう」

ダメだなこいつ!そんな感じでOKしたら怒るに決まってんだろ。

しかも「嵐は予測つかないんだよ〜」としつこいバニー。そんな彼にミリアムは「結婚の話?それとも嵐?」と聞かれます(そりゃそうだ)。

けっきょくバーニーは「みんなの期待に応えたい(だから結婚しよう)」と言って仲直りをするんですが、それでいいのか? 大事なのはみんなの期待ではなく、バーニー本人の意思だと思うんですがねえ。
(この一連の話は、後にバーニーが救助活動にて「嵐の中で」「みんなの期待に応えた」ということの伏線になっています)。

大切なことだから4回言いました

ヒロインのミリアムは電話の交換士。職場で思いっきり私用の電話を使って、バーニーの職場にかけています。やなやつだなあ。

で、当のバーニーは、上司に「あのー、許可をもらいたいんですけど、その、女の子の許可をなんですけど」と申し出て、「知らん!勝手に結婚しとけ」と返される始末(そりゃそうだ)。

さらに職場にズカズカとやってきたミリアムは、この悪天候の中バーニーが救助に向かったことを知り、上司にこう言います。

「お願い、呼び戻して!」「お願い、呼び戻して!」「お願い、呼び戻して!」「お願い、呼び戻して!」

うっとおしいわ!いや、気持ちはわかる。わかるんだけど、救助を待っているタンカー船乗組員のことを思えば、そこは黙ってバーニーの無事を祈るべきなんじゃ?

で、その後はヒロインは車で波止場に向かう(行ったところで何すんねん)のですが、車が雪道でスリップして立ち往生します
あの、この一連の流れいりますかね?
いや、「ヒロインの想いはここでは無駄だったけど、最後にはその行動こそが助けになった」という伏線にはなっているのですが・・・。熊と言われたコートを忘れるくらいバーニーのことに躍起になっているのはいいんだけど・・・。

(無茶な)決断力に溢れる主人公

ヘタレで優柔不断なバーニーでしたが、救助活動に向かうと別人のような決断力を見せつけます。

・「波の間をすり抜けて行くんだ!」
・大波に何度も飲まれて死にかける→「僕がここまで連れてきたんだぞ!」
・羅針盤をなくしてもそのまま救助活動続行
(タンカーに着いたあと)
・ほかの隊員「ボートは12人が定員だ」→「それただの規則だろ?」
・ほかの隊員「これ以上は無理だ!いったん引き返してまた来よう」→「誰ひとりおいてはいけない!」
・けっきょく30人以上ボートに積む
・上司から「近くの灯台に迎え」という通信→「何がわかるんだ?」「現在地もわからないのに」「また船に戻るなんて?」→通信を切る
・バーニーが通信を切ったことに対して、ベテラン沿岸警備隊員は「さすがバーニーだぜ!」
・羅針盤の何もないのに、「幸運」で岸に向かうボート
・ヒロインがなんとなく(?)行った岸辺で、車のライトを当てると、そこにはバーニーたちが乗ったボートが!救助完了。

↓一連の救助活動を見たときの自分の顔
(´Д`q)

えーと、すみません、ツッコミどころが多すぎるんですけど。
とりあえず、定員12人だって言っているボートに30人以上乗せて、なんのハラハラもなく「余裕で大丈夫でした」っていうのはなんやねん。イナバ物置か!100人乗っても大丈夫なのか!

ていうか、主人公が救助に成功したのはほとんど運だけじゃん!(バーニー自身が「幸運だった」って言っているし)
最後にヒロインがあの海岸に行ってライトを点けられた理由はなんですか?愛の力なんですか?もしそうだとしたら陳腐だなあ。

ベテラン沿岸警備隊員が、上司の命令に逆らったバーニーに「さすがだぜ!」とか褒めていますけど、それはちゃんと助かってから言いましょうよ。
あと、本気でよくわからないのは、上司の「灯台に行け」を、バーニーが「また(タンカー)船に戻る」とイコールで考えている理由。灯台と船は別の場所にあるんじゃないの?誰か助けてください。

※以下の意見をいただきました。
灯台に向かえ の件ですが
別のタンカーを救助しに行った現状のボートよりも大きい船がさらに沖にいるので
そこまで行って合流、拾ってもらえという指示に対して
せっかく助けたのに更に波を越えて向かい大波の中また船員を別の乗せ変えることのリスクに対して戻すなんて嫌だ
このまま自力で帰るほうがマシだ、という意味だったかと思います
乗り移る際にコックさんが死んだこともこの選択を選んだ要因かと思います

あと、タンカー船から落とした救助ボートが一瞬で大破したのに、あの小ちゃいボートが波にもまれまくっている(1回完全に海に沈んでいたよね)のに無事になのも納得できねえな。まあ木造と金属製という違いがあったんだろうけど・・・。

よかったところを探そう(運じゃなかった)

タンカー船の乗組員・シーバートの描写はよかったですね。
彼は手動の舵を即席で作ることを思いつくだけでなく、備え付けの救助ボートをナイフで落として無謀な者の命を救い、その後もテキパキとした指示で皆を誘導します。
座礁に成功しても、パイプに水を入れないように指示するなど、油断はしません。

乗組員がこの状況を嘆くと、シーバートは「こいつは運とは何の関わりもないことだ!」と言い放ちます。

シーバートは運などとは思わず、的確な判断と行動こそが道を開くと思っている人物なのですね。
これは救助活動を「幸運だった」とかほざいているバーニーとは相対するものになっています。

また、シーバートは乗組員から「お前は妻も子どももいないのに、なぜがんばるんだ」と言われて、「たとえそうでも俺だって怖いんだ、生きているんだから」と返しました。
彼にあるのは単純に生きたいという本能なのですね。それこそがみんなの命を救ったのであれば、その本能も正しいことです。

それよりもさらに正しいと思えたのが、このときにシーバートが「無駄話をしているヒマはない!」と言ってくれること!
そう、そうだよ!この映画無駄話が多すぎるんだよ!観客が思ったことを言ってくれたシーバートさん、あんたがホンマもんの主人公やで!

The Finest Hours: The True Story of a Heroic Rescue
Michael J. Tougias Casey Sherman
Henry Holt Books for Young Readers
売り上げランキング: 19,027
ザ・ブリザード オリジナル・サウンドトラック
WALT DISNEY RECORDS (2016-02-24)
売り上げランキング: 3,509

(C)Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

publicShare

theatersタグ

chat_bubbleコメント

  1. ラリーB より:

    まず最初にイナバ物置の例え採用してくれて有難う御座いますw
    まあアレはどう見てもそうとしか見えないですよね…
    IMAXで見てきたんですが、確かに水回りの迫力は凄かった…かな?と思いました。
    水回りの撮影は撮影も大変だと聞きますが、本作はCG多用してる割に
    きちんと本当に波越えてる感が出ていましたし、あの辺の超現実的な良い意味でのバカバカしさはプラスポイントでした。
    アレほどではないにせよ、実際問題あれくらいの気概を持って救出に向かったんでしょうし。
    ただ惜しいなあと思ったのはそんな大迫力のシーンがほとんどこの辺に集中してたのと
    その前後の流れがテンポが悪すぎてここに至るまでにかなりの睡魔が襲った事ですね…
    まずOPから救出に向かうまでが余りにも長い。ヒナタカさんもご指摘されてますけど
    ヘタレな主人公とヒロインのどうでもいいすったもんだが結構長い上に
    結局そのやり取りがラストの台詞以外に生きてるように見えなかったんです。
    因みに言うに及ばずですが僕もあのヒロインはダメでした。
    性格のヒステリック具合や自分勝手に動いて行動にはもちろん頭抱えましたし
    あと見も蓋もないんですがルックスが…ですね
    (無礼を承知で言うなら、「ダークナイト」のギレンホール妹並の衝撃でした)
    ルックスより実際の人物に似せたのかもしれませんが、結構見ていてキツかったですね…
    ただでさえ性格は欠陥だらけのヒロインな上に…ですから余計に感情移入しろって方が無理ですよね。
    船内に命令が伝わるときのカメラワークとかは良いと思っただけに
    頑張りは認めるけど上滑りしてる作品だったかなあ…と言う感想です。
    ※この辺の利点、欠点を見てどうしても思い出してしまう作品が
    悪名高き「Limit of Love 海猿」ですね。
    (海猿シリーズ全体に好意的な僕ですらコレはキツかったです)
    ヒロインのわがままぶりもLoL海猿のカンナとダブって見えましたし
    主人公の悪い意味での無敵感も似ていましたね…
    流石にスロー多用とかは無かったですけとw

  2. ヒナタカ より:

    ラリーBさんのコメントを待っていました!イナバ物置のコメントパクってすみません!
    >きちんと本当に波越えてる感が出ていましたし、あの辺の超現実的な良い意味でのバカバカしさはプラスポイントでした。
    「縦に転覆しないようにしようぜ!」というセリフが活きてくる感じは好きです。なんかサーフィンみたく波をくぐり抜けるシーンもあったしw
    > ※この辺の利点、欠点を見てどうしても思い出してしまう作品が
    > 悪名高き「Limit of Love 海猿」ですね。
    > (海猿シリーズ全体に好意的な僕ですらコレはキツかったです)
    > ヒロインのわがままぶりもLoL海猿のカンナとダブって見えましたし
    > 主人公の悪い意味での無敵感も似ていましたね…
    > 流石にスロー多用とかは無かったですけとw
    海猿は予告の時点であれなんで1作も観ていません・・・。それは観たくないなあ。

  3. ラリーB より:

    「海猿」はとりあえず最初のとドラマ版と一番最終の「Brave heart海猿」は意外と良いですよ。
    最初の映画とドラマ版はちゃんと人の死もきちんと描いてますし
    どうしても悪名高い「Limit of Love海猿」「The last message海猿」(←こっちは割と好き)の印象で叩かれますけど
    少なくとも「踊る大捜査線」のように、最初のヤツ以外どうしようもない…って程ではないです。

  4. unknown より:

    前ブログに頂いた、非公開コメントです。

  5. ヒナタカ より:

    > 灯台に向かえ の件ですが
    ありがとうございます。納得できる意見でした。せっかく管理者のみ見えるようにしていただいたのですが、こちら追記してもいいでしょうか。

  6. 名無し より:

    こういった書き込み自体初めてでしたので制限かけてしまいました
    記事のお役に立てたようでよかったです
    追記していただけると幸いです

  7. ヒナタカ より:

    > こういった書き込み自体初めてでしたので制限かけてしまいました
    > 記事のお役に立てたようでよかったです
    > 追記していただけると幸いです
    ありがとうございます!このブログは読者の方の助言で成り立っているのですよ・・・

  8. NL より:

    初めて書き込みいたします。
    ボートの定員ですが、定員は12人だという話の後で、22人は乗れる、みたいな話をしていたと思います。
    定員は座席や装備の関係だとして、設計荷重的には22人くらいなら乗れるということであれば、乗組員4人と生存者32人で36人いますが、1.5倍くらいなので設計上の安全率の範囲内なのかなと。
    予告編を観て、定員12人のボートでどうやって30人以上救助するのか、驚くような仕掛けがあるのかと思ったら、全く肩すかしでしたね。

  9. 匿名 より:

    灯台に向かえ、は原語では(近所にいる)lightshipに向かえ、と言っていたと思います。

  10. […] Light up the NEW world』 ヒロインの空気の読めなさにイライラする『ザ・ブリザード』 […]

コメントを残す

* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。
メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。

著者

ヒナタカ

カテゴリ

文字から探す

レビュー点数で探す

extensionその他サイト

あわせて読みたい

この記事を読まれた方によく読まれている記事です。よろしければこちらもご一読下さい。

vertical_align_top