2016年11月の気になる映画一覧(マイナー推し)

2016年11月の気になる映画一覧(マイナー推し)

ブログ引越し作業がぜんぜん進んでないぜ☆(サボっているだけです)
そんなわけで、ちょいと遅れましたが、以下から11月の気になる映画一覧です。

以下も参考にしましょう↓
2016年11月公開で観たいと思っている映画の覚え書き|三角絞めでつかまえて
モンキー的2016年11月期待の新作映画 – モンキー的映画のススメ

マイナー系の気になる映画

11月4日(金)

ソーセージ・パーティー
3DCGアニメだけど、お子様は見ちゃダメなR15+指定作品。
試写会で観たのですが、エロ、オゲレツ、グロ、全部てんこ盛りで、なおかつ「信仰」という『pk』にも似たテーマを持つすげえ作品でした。
クライマックスがヒドすぎて(褒めてる)もう大爆笑。下ネタオッケー!な人は全員観ましょう。上映劇場は全国で6つしかないがな!(なんでだよ)

11月5日(土)

エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に
『恋人までの距離(ディスタンス)』『スクール・オブ・ロック』のリチャード・リンクレーター最新作。
1980年代の大学野球部を舞台に描いた青春群像劇で、『6才のボクが、大人になるまで。』の精神的続編と言える作品になっているらしいですよ。

オー・マイ・ゼット!
お笑い芸人の「東京03」角田が初主演を務めるゾンビ映画。ゾンビが家に侵入された後の珍騒動を描くらしい。
溢れ出る低予算臭だけでも観たくなりますよね!観たくなるんだよ!

11月12日(土)

誰のせいでもない
『パリ、テキサス』『ベルリン・天使の詩』などのビム・ベンダース監督最新作。
雪山にいる人々の心のうちを描いたドラマながら、なんと3D映画として撮影されている。
邦題の「誰のせいでもない」というのは、物語のきっかけになった事故のことを指しているみたい。

11月18日(金)

ガール・オン・ザ・トレイン
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のエミリー・ブラント主演。本国では初登場1位、以降もめちゃくちゃヒットをしたミステリー。
どうも時系列がランダムで展開する、ちょっと難解な内容になっているらしい。

幸福のアリバイ〜Picture〜
陣内孝則監督最新作。ヤクザの葬式とは知らずに会をとりなす葬儀屋をはじめ、まぬけな登場人物たちが織り成す群像劇になっているらしい。
同監督のアイスホッケー映画『スマイル 聖夜の奇跡』が思いがけない秀作だったので、けっこう期待しています。

11月19日(土)

世界の果てまでヒャッハー!
恥も臆面もないこの邦題だけで好きにならざるを得ないですね(そうか?)R15+指定でオゲレツ満載ですって。
ハンディカメラの映像で展開するということで、POV(主観視点)映画になっているかも?
原題は『Babysitting2』で、なんと続編だったりする。(『All Gone South』という別のタイトルもあり)

11月25日(金)

シークレット・オブ・モンスター
哲学者ジャン=ポール・サルトルの短編小説を基にしたミステリー。
幼い息子が独裁者へと変貌するまでの謎に迫るという内容。美少年好きも惹かれる内容なのかも。

11月26日(土)

エヴォリューション
少女たちが閉鎖された空間で過ごす様をただただ映した『エコール』の監督最新作。
またも幼い子ども(今度は男の子)を主人公としているあたり、監督の危険なフェチズムが出ている気が……、いや、いいんですが。
「不穏」さを感じさせる画作りがいいですね。ホラーになっているのかも。

ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち
ナチス収容所からユダヤ人児童669人を救い、「イギリスのシンドラー」ともいわれるニコラス・ウィントンを描いた作品。
恥ずかしながら初めてその名前を知ったので、勉強のためでも観てみたいな。

母の残像
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』『ニンフォマニアック』などのラース・フォン・トリアー監督の甥っ子が手がけた、ヴィジュアルを見るからに鬱になりそうな作品。
死んだ母の思い出を息子たちが語り合うという内容らしい。またドロドロした人間のエゴとか出てきそうだなー(歓喜)。

L-エル-
Janne Da Arcのボーカリストのソロプロジェクト、Acid Black Cherryの新アルバムの世界観を映画化……というよくわかるようなよくわからない企画。主演は広瀬アリスと古川雄輝。
音楽アルバムの実写映画化は日本初ですって……それはそうだろうな。
監督は『弟切草』や『キカイダー REBOOT』の下山天……やはり悪い予感しかしない(おもしろいかもしれんが)。

メジャー系の注目作品

メジャーどころで観ないといけないのは、
ぼくのおじさん』:11月3日(木・祝)
コウノトリ大作戦!』:11月3日(木・祝)
溺れるナイフ』:11月5日(土)
ボクの妻と結婚してください。』:11月5日(土)
続・深夜食堂』:11月5日(土)
オケ老人!』:11月11日(金)
ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』:11月11日(金)
この世界の片隅に』:11月12日(土)
ミュージアム』:11月12日(土)
聖の青春』:11月19日(土)
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』:11月23日(水・祝)
疾風ロンド』:11月26日(土)
あたりですね。

この中では、『ミュージアム』を試写で鑑賞済み。

さすがは『るろうに剣心』の大友啓史監督、画作りは洗練され、原作漫画のおいしい部分を拾う、卓越した映画作りができていました。
ちょっと凄惨な描写がありますが(なぜかG指定)、娯楽サスペンスとして幅広い方におすすめできます。

そうそう、最近の小栗旬の活躍は以下のような感じでした。
・ルパン三世
・ギャラクシー街道
・信長協奏曲
・テラフォーマーズ
よかった……本当に『ミュージアム』という良作が出てきてよかったよ!

あと、妻夫木聡が犯人を演じるということで話題になっていましたが、映画本編を観るとブッキーであると認識できないほどの怪演を見せてくれました。
やはりブッキーは日本を代表する俳優だよ。

もう1つ試写で観ているのは、明日11月3日(木・祝)より公開の『コウノトリ大作戦!』。とりあえず超おもしろいから、観に行け、以上

いやだって、もしこの映画を観てつまらなかったら俺がお金返してやるよ。そんくらいですって。『ズートピア』的な深いテーマと『ペット』のイっちゃっている(褒め言葉)アクションが共存しているんですって。
みんな『ズートピア』のジュディとニックというキャラに惚れたよね、あのバディ感が最高だったよねと思うよね。
『コウノトリ大作戦!』の主役の2人も、同じく凸凹コンビによる活躍が最高なんだよ!
しかも子育て要素もあるんだよ!
お願いだからズートピア好きは観て!わかったか!

そして、今月のラインアップで、絶っっっっっっっっっっっっっ対に観たいのが『この世界の片隅に』ですね。

ともかく試写会の評判がすこぶる高く「今年ベスト」「いやアニメ至上ベスト」「盛大な拍手が起こった」「のん(能年玲奈)の声が最高!」などの声が多数。
原作コミックはとても長編映画には向いているとは思えない作品だったのですが、そのあたりの再構築も見事に仕上がっているようですね。

同監督の『マイマイ新子と千年の魔法』も超おすすめですよ。

今月の余談

そのほか、ヒューマントラストシネマ渋谷で開催する世界で最も危険な映画決定戦 MDGP モスト・デンシャラス・シネマグランプリ2016(シネ・リーブル梅田でも12月10日から開催)の中では、
・11月5日(土):青木ヶ原樹海を舞台にしたハリウッドホラー『JUKAI 樹海』
・11月12日(土):巨大麻薬カルテルに立ち向かう自警集団のアクション『ザ・ヴィジランテ 世界最強の私設軍隊』
が気になりますね。

名画座系では、キネカ大森での、11月5日(土)~11月11日(金)の『マイマイ新子と千年の魔法』&『名探偵ホームズ(5話&10話)』は観たいなあ……。

あ、そうそう、忘れていた。11月25日(金)より公開、『君の名は。』に思いっきり便乗した予告を作った『メン・イン・キャット』もかなり気になりますよ。

新海誠監督も「ニャんだこれ……」と動揺しているじゃねーか。
ちなみに原題は『Nine Lives』で、Imdbで5.0点Rotten Tomatoesで11%と不評でした。応援しています(棒読み)。

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  1. いいこま より:

    『何者』を観てきたばかりなので感想を書きたいところですが未だまとまってないのでそれは後にするとして
    >ソーセージ・パーティ
    >>おお、TOHOシネマズ梅田ではやってるとなると観られそうです!
    相当アレっぽい風ながらも割と崇高なテーマで下ネタが許容できるなら問題ないと聞くと「手を出してもよさそう!」って感じます。
    >ガール・オン・ザ・トレイン
    >>これも劇場で観たビジュアルで関心があるので観てみたいものです。
    >L -エル-
    >>そういえば『何者』を観賞した時に予告が流れてました。気にはなりますが元曲を知らないだけに手は出し難いです。
    >『コウノトリ大作戦!』
    >>『アングリーバード』を見逃がしてしまった今これ結構気になってるんですよねえ…。
    >『ボクの妻と結婚してください。』
    >>破壊屋さんも仰ってたように劇場で予告の流れる頻度が多いのはウザいところですが作品自体は気になりますし手が出せるなら出したいところです。
    >『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』
    >>前作が割と気に入ってたので続編も押さえておきたいところです。
    >『この世界の片隅に』
    >>同作者の『夕凪の街 桜の国』で作風や優しい絵柄に惹かれたこともありこちらも観てみたいです。ただあちらに関してどういうわけか途中で読むのを止めてしまったのでまずそちらを完読して押さえるのはそれから…ってことになるかもしれないです。
    >『ミュージアム』
    >>11月公開作品では絶対見逃がしたくないと思っている作品の一つです。ましてや同監督の『秘密』を見逃がしてしまいましたし…。
    >『聖の青春』
    >>こちらも見逃したくないです。将棋には疎いとはいえ羽生さん・村山さんの二人が自分の中で印象に残る棋士ですし。
    >『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
    >>11月公開作品ではこれが自分の中で最本命だったりします。ハリポタの過去8作品を追ってきた身としてこちらもどうしても押さえておきたいので(とはいえ原作は『秘密の部屋』で止まっちゃったし言うだけ烏滸がましいと感じるところです)。
    >『疾風ロンド』
    >>東野圭吾氏の原作ということもあり手は出したいところですがちょっと現時点で考え中です。

    最近色々あるのでもしかすると観られないかもしれません(10月公開作品も観ようと思ったのに終わっちゃったのが幾つか既にありますし…)が、11月も結構気になる作品が多いのでやっぱ観たいものです。

    • いいこま より:

      書き忘れたので再度投稿しますが、因みにあがってないものだと『劇場版 暗殺教室 365日の時間』(本編まとめっぽいですが一応)『殺せんせーQ(クエスト)!』(本編とかけ離れてるでしょうがこれはこれでどんな感じだろうと思ったもので)『続・深夜食堂』(原作や前作の緩さが個人的に気に入ってたので)『きんいろモザイク Pretty Days』『劇場版 艦これ』(萌え枠として何れも地味に気になりますが、どちらも途中までしか観てないので手が出せない可能性はあり)あたりも地味に気になってたりします。

      あとどうでもいいことですし自分のサイトの場合リンク一覧に載ってるから弊害はないですが、ホームページアドレス載せられなくなってるのを失念してました。だからといってどうってことはないですが。

      • hinataka hinataka より:

        いいこまさん、いつもコメントありがとうございます。
        最近コメ返信できていませんが、いつも読んでいます&めっちゃうれしいです!ソーセージ・パーティ、見てくだされ!

        >『劇場版 暗殺教室 365日の時間』
        >『殺せんせーQ(クエスト)!』
        >『続・深夜食堂』
        >『きんいろモザイク Pretty Days』
        >『劇場版 艦これ』

        深夜食堂はドラマ版を数話見て好きになったなあ……
        ほかのアニメ枠、艦これも気になります(暗殺教室以外ろくにしらないけど)

        >あとどうでもいいことですし自分のサイトの場合リンク一覧に載ってるから弊害はないですが、ホームページアドレス載せられなくなってるのを失念してました。だからといってどうってことはないですが。

        むむ、なるほど、ホームページを載せる枠がなくなってしまったのですね……。
        コメントでURLを残してくれたら、いつでもブログか記事へのリンクを貼りますよ。

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ヒナタカ

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